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鍼灸 資格 リラクゼーションセラピスト 皆様よろしくお願いいたします。 現在37歳、 都内で男性でリラクゼー…

鍼灸 資格 リラクゼーションセラピスト 皆様よろしくお願いいたします。 現在37歳、 都内で男性でリラクゼーションセラピストとして働いております。このたび国家資格をとろうと学校に通う予定ですが心配事がたくさんあり先輩方にご教授いただければと思い質問させていただきます。 前提として鍼灸に興味があります、国家資格をとる目的は自分が経営者になったとき無資格者というレッテルを貼られるのが嫌で箔がつくと思いとろうとしています。 1.鍼灸とあんまの資格を3つとれる本科に通うか、鍼灸だけの専科に通うか悩んでいます。 セラピストとして5年の経験があり職場では部長クラスの実績のため、あんまの資格はとらなくてもいいのかなと思います。先輩にも聞くとあんま行くと技術が低すぎて憂鬱になると聞きました、学科を減らして学費も減れせればいいかなと考えております。鍼灸院で独立してもリラクゼーションとして身体をほぐせばいいのかなと思います 2.国家資格を持っていると過剰な広告がうてない法律がありますが、鍼灸の資格を持ちながらそれをコースのメニューにいれなければ広告POPは大丈夫でしょうか?そこに、身体ほぐし&鍼灸もコースもありますみたいにすると駄目でしょうか? 3.学校を卒業して41歳。国家資格に受かり鍼灸のスキルが無いとして41歳を働かせてくれる鍼灸院は多々あるでしょうか?いまの仕事と週半分ずつでやりたいです、ちなみに都内です。 4.今の給料は50万円くらいです。学校費用は3年で450万円です。果たしていく価値があるのか悩んでいます、民間のセミナーや資格でお金を使ったほうがいいのかとも考えています。 国家資格で勉強したい気持ちはあるのですがリラクゼーションセラピストとして独立したほうがいいのか悩んでいます 先輩がた経験、教えてください。

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ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    1、あはき3資格を取れるコースのほうがお勧めです。もともとリラクゼーションとは知識も違いすぎですから、技術が低いというのはその背景を知らない人が言うことです。医療マッサージはそもそもそんなに派手な技術ではないですしね。 また、学校とは基礎、基本から教えます。当然、まったく人に触ったことのない人も多いので、最初は、そのように感じるのだと思います。開業した場合、鍼灸院ですと、マッサージの広告はできません。するのであれば、別スペースにマッサージとは違う業態(その他の療術)に該当する施術スペースを設けなければなりません。 2、NGです。はり、きゅう、按摩マッサージ指圧の場合は、厳格に、これだけしか広告できないというふうに明記されています。ただし鍼灸院とは別スペースに別の療術スペースを設ける場合は、そちらの広告としてはだせます。 3、本来の鍼灸師としての就職は難しいです。鍼灸をほとんどやらせてもらえない就職ならあります。が本末転倒だとおもいます。鍼灸だけで治療院に就職してしまうと、年収が250万以下になる可能性大です。 4、年収600万ほどあって、年収を増やすために行こうというのならやめといたほうがいいです。増えません。(増える人もいますが少ないという意味です) ただし、国家資格者養成学校新設の申請が増えていて、少しずつ、そういう機運になってきています。学校新設が可能になれば、無資格マッサージに限っては、取り締まり対象になる可能性が増えてくると思います。

  • 素人なんで逆に質問なんですが、月給50万円を稼いでいるとなると、経営していらっしゃるのですか? それとも、雇われ店長みたいな感じでしょうか? 1日何人くらい、相手にしたらそんな凄い月給稼げるか興味あります。

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  • 鍼灸の資格しか持っておりませんので、素人の意見と変わりないと思ってお聞きください 私も資格を取るなら先に回答されている先生方と同じく「あ・は・き」の三療の資格をお取りになった方が良いと思います。 マッサージの法的解釈や広告制限に関しては既に他の先生方が書かれていますので、省きます。 まず、素人的な整体とあマ指に関する意見ですが 整体とあマ指の手技自体が全く違うので、技術を云々すること自体が違うと思います。 整体や無資格マッサージはあくまでリラクゼーションであり、治療とは違います。 そして、人体の構造等(解剖学・生理学・病理学など)においてかなり深く学び、治療とも呼べるほどの技術をお持ちの無資格の方もいらっしゃいますが、それでも「あん摩マッサージ指圧師」の手技とリラクゼーションマッサージは違います。 そして、この先は鍼灸師資格保有者としての意見ですが 先ほども書きましたが、鍼灸だけを取り無資格マッサージもされるなら「あん摩マッサージ指圧師」と「はり師」「きゆう師」の3つを取って下さい。 今後は高齢化社会がドンドン進むと思われます。 利用される方も当然、高齢者が多くなります。 高齢者の施術は危険を伴い、大変な注意が必要です。 私は鍼灸師の資格取得の為に人体の勉強をさせていただいてますので、無資格で勉強もあまりされていないリラクゼーションの方よりは施術に対する注意意識はマシだと自負しておりますが、リラクゼーション的なマッサージも出来ますが、それでも無資格である為にマッサージ的な事は一切行っておりません。 それは、鍼灸師のみでやっているプライドでも有ります。 「箔が付く」程度の軽いお考えでは国家資格をお取りいただかなくても、無資格でもしっかりと勉強した一流の無資格者になれますので、そちらにプライドを掛けられてはいかがでしょうか?

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  • あん摩鍼灸師です。 年収500万円あるなら国家資格を取らなくても良いような気がします。 鍼灸があればプラスアルファの施術は出来ますが、売り上げ的には微々たるものです。 そもそも鍼灸を受ける人の絶対数が少ないですから。 ※鍼灸師の給料が安いのはその為です。 世間一般的には「マッサージ」も「整体」も「カイロプラクティック」も混同している人はほとんどですから「整体の資格を持っています」と言えば問題無いと思います。 私はリラクゼーション系から「鍼灸」がやりたくて資格を取りました。 あん摩+鍼灸を取ったのは同じ3年間で取れるので「どうせなら」とあん摩も取りました。 鍼灸のみよりも授業時間は少し増えますが、学校によっては金額はほとんど変わらなかったりします。 もし資格を取ったとして就職先に困る事はありませんが「終日・週6日勤務」が基本の治療院がほとんどなので「半日だけ」とか「週3日」というような働き方は難しいと思います。 ※終日勤務で12時間拘束が標準だと思っていた方がいいと思います。 年齢的には60歳過ぎの人も鍼灸学校に入学して来ますので、よく考えてから決めた方が良いでしょう。

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