今月末までシフトが決定しているアルバイトが上司に注意されたことに 逆切れして仕事を放棄して帰り 翌日から来なくなりま…

Question

今月末までシフトが決定しているアルバイトが上司に注意されたことに
逆切れして仕事を放棄して帰り
翌日から来なくなりました後日辞めるとラインが来ました半月分の給料をたぶん来月取りに来ると思います
給料の支払いには異はありませんが
急に来なくなったことで
会社にも他の従業員にも多大な迷惑をかけた事を
一言の謝罪も無く済まそうとしています
始末書は今後も継続して勤務することを仮定して書かせるものだと聞いたことがありますが
こういう場合は書かせられないのでしょうか？
退職の連絡をラインで済ますのも信じられません

Answer 1

退職届を書かせましょう。これなら正社員・アルバイト問わず書いても不思議ではありません。謝罪の言葉ではなくなりますが、退職理由や退職日の具体的な日付など残しておけますので、もし後で何かもめられても証拠物件として残ります。

あとは言い方次第ですが、給料を渡す交換条件として周囲のスタッフに謝らせるという手段もあります。謝罪も仕事のうちとし、それに対して給料を出すという感覚ですね。私は元パチスロ屋従業員ですが、アルバイトの子が急に来なくなったら給料を渡す引き換えに謝罪させたり、けじめをきちんとつけるように注意をされていました。あまり強い口調でやるとパワハラだの言われますが、「給料を受け取る前に何かすることがあると思わない？」と問いかける形でやっていましたので表面上は「自主的」という感じでした。

Answer 2

社会的にはあり得ないですが、そんな若者が増えてるのも実情です。
年齢は書いてませんが、いわゆるゆとり世代ではないでしょうか？謝罪や、始末書書かせるのも無意味ですよ。本人は自分が悪いとも思っていないでしょう。今回の件糧に、これから増えてくるこのようなゆとり世代への対応策を会社で決めていったほうがいいですね。

Answer 3

手渡しにしてお説教しかないですね。
最後に受領書にサインを忘れない事です。