解決済み
環境コンサルタント業界に就職しようか悩んでいます。そこで、国内・国外の環境コンサルタント業界についてアドバイスを頂きたいです。小さい頃から、世界各国の自然環境を調査する環境コンサルタントとして働くのが夢でした。この夢を叶えるため、海外大学にも通い環境管理学の修士号を取得してきました。しかし、今の就職活動の時期になってこの夢に向けて生きていって良いのか悩んでいます。それは、環境コンサルタント業界が思いのほか薄給・激務というお話をよく目にするからです。もしそうであるのなら、将来もつであろう家族に負担をかけてしまう気がしています。また、家族の問題だけでなく、自分としても仕事以外の時間を大切にしたいと思っているため環境コンサルタント業界に不安を感じています。 そこで質問なのですが、海外の環境コンサルタント業界は日本と比べどのような状況なのでしょうか?時間的制約や給料は日本で働くよりも改善されているのでしょうか?海外といってもいろいろな国があると思うので、ご存じである国の業界について伺えれば幸いです。 また、海外事業に力を入れている国内の建設コンサルタント企業の中で環境コンサルタントとして働くのは、薄給・激務で働くことになるのでしょうか? 上記の質問について知識や経験がある方のアドバイスをお待ちしております。また、そうでない方でも、環境業界で働くことについてアドバイスを頂けると幸いです。 どうかご回答の程よろしくお願い致します。 補足 国際機関、国立機関、外資系企業、法人企業と勤務地や国に制約なく、仕事を探しています
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業務委託されて動いている民間のコンサルは薄給・激務のようです。しかし彼らの方が優秀です。 国際機関や国立機関の公務員は薄給・激務とも言えません。しかしロクに英語で仕事もできない人たちがいて、この人たちが現地で動かないために、他の人たちが薄給・激務になっています。 いずれにしてもあなた次第で条件は変わります。この職種がどうか?という質問は全て「人によります」が正解です。
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