解決済み
行政書士試験と宅建とFPについて 閲覧ありがとうございます。先の分通り行政書士試験と宅建とFPについての質問です。 現在私は法学部の1年生です。 将来はロー受験or公務員で悩んでおります。 将来を見据え、資格や検定等を受け少し知識を身につけておこうと思ったのですが、 ①行政書士試験と宅建、将来考えている上記2つどちらかを目指すとしたら、どちらの試験を先に受けておくべきか。(どちらの方が将来目指す場所の試験の勉強がしやすくなるか) ②宅建とFPの場合、広義に使えるのはどちらか。 今のところすべての試験を受ける予定はありません。 とりあえず11月に法検は受験します。 文章が下手で伝わりにくいと思いますがご回答よろしくお願い致します。
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①行政書士試験と宅建 受かり易い順位では 宅建、行政書士ですね。 もう、今年は無理なので、来年ですね。 学生時代に取得したいなら、行政書士です。 公務員等の受験勉強にもなります。 ②宅建とFP FPの方が生活に密着しているので、取得しても無駄じゃないです。 宅建を活かせる業界に就職する予定なら、宅建でもかまいませんが。。。 11月の法検終了後、来年1月にFP3級を受け、 後は来年12月にある行政書士の勉強かなぁ? 余力があれば5月にFP2級。 10月に宅建では、どうでしょう。
FPは受験範囲も広いので、一般生活で役立つと思いますよ。 FPの学習のご参考に http://fp12345.blog.fc2.com/
ローを目標に一所懸命勉強して下さい。そうすれば、行政書士試験に合格する実力は身につきます。(もちろん多少の対策は必要ですが) ロー卒業生で司法試験に失敗した人が「法務博士 行政書士」を名乗ってるでしょ? 宅建は不動産屋さんのための資格なので、目標がローか公務員なら、あまり意味はないです。 FPについても、そんな脇見をしているようではロー合格が遠のくだけです。 上位資格を目指して勉強してれば、下位資格合格の実力は自ずと身につきます。
①行政書士でしょうね。ロー受験か公務員かどちらに転んでも役立ちます。宅建は不動産業界に行く以外はあまり役に立ちません。民法の触りを勉強するだけです。 前の方と重複しますが、行政書士受かる能力あれば宅建は1ヶ月あれば受かるでしょう。宅建が必要になったら受験すれば良いだけ。 ②不動産屋で働くなら宅建、それ以外はFPでしょうね。FPは仕事で役に立つと言うより生活するのに知っていたら良いかもという知識です。
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