解決済み
IT企業の企業研究について質問したいです。 現在ネットワークエンジニア、サーバエンジニア等のインフラ系を狙って第二新卒として就活中です。現職はオペレーターを主にやっております。インフラエンジニアへのキャリアパスが全くと言っていい程ないため転職を決意しました。 最終面接を受けてきたのですが面接官の意図がわかりません。俗に言う圧迫面接で「辞めるの早くない 」、「君は今の会社では一番できるの?」、「私だったらキャリアパスがなくてもそこで一番になって人事に認めてもらう迄頑張るよ 」とか、「この会社にはキャリアパスはあるけど頑張ってもない人がなれるわけじゃない。今みたいにオペレーターから始めても頑張れるの?」という感じで捲し立てられまた、こっちの言うことを全否定されました。 元々この会社は経験者しか取ってなくて私はCCNAを持っていて、下地はできているということでエージェントに紹介していただき受けています。 心配してるのは仮に内定を頂けたとしてもそれは誰でもできるオペレーターをやらせる為ではないかという点です。160人程度でオペレーターは15人程度しかいないそうですが心配です。 面接官の意図はどのような者と想定されるかご意見お聞かせください。
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未経験だとやはり最初は保守要員になってしまうと思います。そこからエンジニアになる人も過去にはいました。仕事の合間に勉強したりしてました(オペレータ自体は比較的ヒマだから) ですけど、頑張れば応援してあげるというのではなく、そのように全部否定してくるのは、登用するつもりはないのだと思います。エージェントは会社の状況にそんなに詳しくなくて「似たようなものでしょ」という感じで薦めてくることがあります オペレータではないことを確約してもらうのでなければ、入社する意味はあまりないですね?
IT企業におけるカーストでオペレータは、最下層ですよね。 その上にプログラマ、システムエンジニア、プログラムマネージャー、システムコンサルタント、システムアナリストなどになっています。 ネットワークエンジニア、サーバエンジニア等のインフラ系のエンジニアを狙っての第二新卒が、オペレーターを主にやってきてインフラエンジニアへのキャリアパスが全く無い若者が、CCNAの資格が有れどマウンティングは不可能だ。 面接官の想定は、このような内容です。 エージェントより現場の面接官の目の方が、遥かに正しく間違いないのです。 転職する時代が悪いのでしょう。 オペレータの技術者は、IT企業のカーストの外にしか、いられないようです。プログラマやシステムエンジニアにも育てる余裕が有りません。新卒でエンジニア職で採用されなければ、定年までオペレータの時代ですね。
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