同僚の遅刻を許せる広い心の持ち方教えて！ 会社は通常上司が常勤しておらず、通常私ともう一人の方と働いています。 とて…

Question

同僚の遅刻を許せる広い心の持ち方教えて！
会社は通常上司が常勤しておらず、通常私ともう一人の方と働いています。
とてもいい人だし、子育てもしながら一生懸命働いていて敬意を払っています。
しかし 超ー遅刻魔彼女とは年が同じで明るくいい人です。
子育ても彼女が４人！私は２人と、子育ての先輩として尊敬もします。
でも毎日毎日の遅刻で昨年の１２月はほぼ毎日２分から４０分くらいの遅刻
私たちはパートで時給制です。同じ給料をもらっています。
正直まじめにまじめに出勤していて悲しくなります。どうせ上司もいないんだからあたしもちょっとくらいいいかな なんて
自暴自棄になったときもありましたが、やっぱり胸張って給料もらいたいのでちゃんときています
上司はまったくﾁｪｯｸしていないし、もし上司たちに彼女の遅刻をいったら私が言ったとわかるので、彼女とうまくやっていきたい
私は一人モンモン状態です。

今日も遅刻してました。
時計を見ながらいらいらする自分に情けなく、こんなことで怒る自分、心が狭い自分に悲しくなります。
心の持ち方をご伝授願いますーーー。

補足

タイムカードはないのです、というのは一応時給制だけど
時間外手当というのが一切ないのです。
だから時間外に仕事をしてもサービス残業です
時間外だけで一ヶ月に２０、３０時間位はなります。
保証なしの状況でこれくらいいいじゃん！と考えてしまうのかも

このようにして顔も見たこと無い私に一生懸命時間をさいてアドバイス頂けるにとても
感謝します！みなさん、ありがとうございます。やる気でてきましたよー(~_~)

Answer 1

勤務先にはタイムカードはないのでしょうか？
ないのでしたら、導入してもらう事をおすすめします。
遅刻するとバッチリ打刻されますからいざというとき証拠となります。
上司の方がチェックしていないのが問題ですね‥。

遅刻しても同じ給料をもらっているのなら、それは納得いきませんよね。
自分の勤務先にも子供が４人いる女性がいますが、ちゃんと始業前に出社してきますよ。
どんな理由で遅刻するのかは分かりませんが、４０分もなんてひどすぎです。
普通ならその分は給料から引かれます。
上司の方の目がないのをいい事に遅刻しているのがありありですね。
いらいらするのは当然だと思います。情けないなんて事はありません。
自分も同じ立場におかれたら、きっと同じ様に感じるでしょう。
本来であれば、会社側がきちんと対処すべき問題です。
いつまでもこのまま、という事はありえないと思います。

補足拝見しました。１ヶ月に何十時間も時間外勤務があるのに
時間外手当が無いのはキツイですね！
なんだか全体的にルーズな会社という感じがします。
そんな会社にいつまでもいても、質問者さんにあまり良い事はないと思われますので、
いっその事、転職も検討されてはどうでしょうか？
赤の他人の事でモンモンとするなんて、人生もったいないです。

Answer 2

彼女とこのままの状態を継続したいのなら黙って目をつぶりましょう。上司が気付いてないと言ってましたがいづれバレると思いますよ。あなたがバラすバラさなくても誰かが見ていますよ。なので彼女の悪いところばかり目がいくのではなくて良いところに目を向けましょ。人間誰しも良いところばかり持ち合わせていません。

Answer 3

そういうの、って確かにイライラしますよね。私も遅刻は許せないたちなので。
でもあなたが「胸を張ってお給料をもらいたい」という立派な志があるなら人の振り見て我が振りなおせ、で
自分のいるべき高さを保っていたらいいと思います。なぜまじめにいて悲しくなる必要があるでしょうか？
自分もそうしよ…とレベルを下げることはないと思います。
お金の問題を一緒に考えず、自分の意識の高さを誇りにしていればそれだけで真面目に時間通り出勤することがすごく価値
あることのように思います。
どうしてもお金のことで納得いかないとき、私だったら上司にタイムカード制にして、とか、10分単位で出勤時間を記入して給与計算するシステムに変更して、など言うかもしれません。
でも言わずに済むのなら「時は金なり、ここでは彼女は得しているように見えても別のところで時間を無駄にして金銭的にもすごく損していることもかもしれない」と考えますけどね。

Answer 4

もし遅刻が、あなたの仕事に負担になるなら、彼女に一言いいましょう。
２，３分くらいの遅刻で苦情を言うのは嫌味です。
１０分以上の遅刻なら、笑顔をだして、「いま何時やと思ってるの？一人で何時も忙しいんやからね」て言うのはどうでしょう。
上司に言うのは最悪の解決策です。
彼女の遅刻が、あなたの負担にならないのなら、放っておきましょう。