解決済み
日航機123便が墜落して明日で30年を迎えるとのことですが、ボイスレコーダーの音声記録を聞く限り、機長の高濱氏は操縦桿を自ら握らず、最後まで副機長に操縦を委ねていたように思われます。その理由は解明されたのでしょうか?
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副操縦士さんが機長昇格のために機長席に座り、高濱さんが副操縦席に座り副操縦士の役割を担当していたようです。航空機の操縦ではよくあることで、これが事故原因ではありません。 JAL123便のクルーは、技量的に何ら申し分ないクルーでした。
なるほど:3
リーダーのリーダーシップの強さが正常に働き、その指示命令に沿って物事が進んでいる様子を音声会話だけで聞くと、リーダーが座っているだけで何もしていない脳に聞こえるのは自然なことです。 本事故機では、機長と副操縦士で役割分担したり、困難な状況では二人がかり(状況によって航空機関士も含めた三人がかり)ど操縦していたのですよ。
なるほど:1
副操縦士が機長昇格訓練の時期だったから、副操縦士が左の機長席に座り、高濱機長は右の副操縦士席で業務を行っていた筈です。 でも、高濱機長は海自の哨戒艇のパイロット上がりで、自衛隊に狙われてミサイルが当たってすぐにスコーク77という、航空機最大のSOSを発して、管制官から最優先で取り扱ってもらえる様な判断をし、低空飛行で蛇行を繰り返して、狙い辛い操縦をしたり、御巣鷹山に墜落と言われていますが、実は胴体着陸させて50名程の生存者がいた(けど自○隊の人に火炎放射器で焼き殺されたようですが…)等、他のJALやANAの機長だったら出来ない事をされる程の判断力と技量を持たれた方だと思っています。
なるほど:2
(´・ω・)機長さんは凶悪宇宙人との銃撃戦で必死だったんよ。
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