解決済み
給料・稼ぎは、「どれだけ英語が得意か」ではなくて、「英語を使って何ができるのか」で決まります。 英語が得意というだけで、英語を活かせる「専門分野」を持っていなければ、「英語を教える仕事」と「旅行客相手の仕事」くらいしかなく、大して稼げません。 他回答にもあるように「専門分野がビジネス」とか「専門分野が金融」とかなら、商社や金融機関でそこそこ稼げるでしょう。 「専門分野が法律」なら国際分野の弁護士として、「専門分野が医学」なら海外で活躍する医師として、相当稼ぐことができますよ。 結局、英語以外に何を勉強して、英語以外に何ができるのかが、給料・稼ぎに影響します。
商社や外資系企業ですかね。大手メーカーも英語が必要な業務がありますね。これらだと海外赴任もできます。商社で物価の安い国に赴任するとお金溜まると思います。外資は現地会社が現地通貨で給与を支払うケースがありますので、その条件で物価の安い国に行くと泣けるかもしれません。
外資系金融 金融じゃなくても、外資系なら日系より2~3割は給料高いですよ。
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