就職活動をする後輩へのアドバイスについて 現在、無事内々定をいただき就職活動が終わり、後輩へアドバイスをしているの…

Question

就職活動をする後輩へのアドバイスについて

現在、無事内々定をいただき就職活動が終わり、後輩へアドバイスをしているのですがあまり聞いてもらえないどころか批判がおおいです。「志望企業は10社以下に絞ること」というのが納得されません。

２０社程度うけるのが常識らしいのですが、無駄でしかないのでやめてほしいです。
何かいい説得方法ありませんか？

私も後輩も理系です。
ちなみに反論でもかまいません。

ーー以下雑感(読み飛ばし可)ーー
２０社以上志望すると、書類選考、面接を含めて回せないと思います。
もちろん、選考を受けるだけであればこなせますが、精査されてないものを送ったところで落ちます。
説明会で数多くの企業に触れ、絞込み選考にうつってほしい。
どの企業が自分に合うのか迷ってるまま面接に行ったところで、企業から見て魅力的に移るとは思えない。

特に理系であれば普段研究が忙しく時間がありません。
学生のうちにメリハリをつけてほしい。研究と就活だけでなく、遊んでほしい。

言葉の裏にはいろいろな思いがあるのですが。
おせっかいですかね？笑

Answer 1

アドバイスを超えて説得（意見の押し付け）になっているから反発されるのでは！？

アドバイスは相手の意見を尊重するのが前提ですから、後輩の考えを進める上で、貴方の経験を元にアドバイスした方が良いと思いますよ。

後輩が20社受けたいというなら良いのでは。その中でどう時短出来るか、スケジュール管理はどうすれば良いか、後輩の希望を否定せず、後輩の進め方で少しでも良い方向に進むようにアドバイスしてあげて下さい。

それでもアドバイスが難しければ、面接の練習や提出書類の添削など手伝えることは多いと思いますよ。

まあ、色々言いたくなるのは分かりますがね。