解決済み
「ESPミュージカルアカデミー」の学生さんに質問です。 「サウンドクリエイター科」の「レコーディング&PAコース」と「レコーディングコース」の具体的な違いを教えてください。また、仮にレコーディングエンジニアになるとして、 「レコーディングコース」をでた方が、より深い知識を身につけられるのでしょうか。 そうなると、PAになるには「コンサートスタッフ科」の「PAコース」をでた方が、より詳しく講習をうけられるのでしょうか。 入り組んでしまいましたが、どちらも2年制なので疑問に思いました。 ぜひ、ご回答お願いします。
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まあ学生ではないので参考までに。 専門学校は「これぞ求めていた道だ」という感じを出すために、やたらとコースを増やします。そしてその違いは授業の1/10程度が違うというだけです。 ESPは演奏系の学生を大量に集めますので、その流れから技術系のコースはつぎはぎになっています。レコーディングをコンサートスタッフの枠組みに入れるのは無理があるので、サウンドクリエイターの中に入っている感じですね。 なので、レコーディングエンジニア志望であればレコーディングコース、PA志望であればPAコースの方が(若干)内容は多く(濃くではなく)なります。 まあ全力で行くなととめたい気分ですがw レコーディングエンジニアは、これからますます需要と職場がなくなっていきますから、まだミュージシャンになって売れる!という方が現実味があるくらい。 PAエンジニア自体はまだ就職口もありますが、大手は専門卒の採用を控え始めています。 更に言えば、母体が同じMIは事業を縮小して、専修学校になろうとしています。
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