解決済み
就活生です。自己PRに責任感が強いと書こうと思っています。学生時代から現職まで無遅刻、無欠席で、規則は確実に守ることができます。というのはエピソードに含まれますか?
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無遅刻で無欠席って、責任感が強い人しか出来ないことなんでしょうか。 いや、誰にでもできることですよね。当たり前だもん。 責任って文字をしっかり見てください。 任されるってことなんですよ。 何かの役目を任されるってこと。 貴方の無遅刻無欠席って、ただ当たり前のことをやってただけ。 人からそれを任されたからじゃないでしょ? それを自己PRに使いたいなら、無遅刻無欠席という当たり前のことができる人間です、という意味にしかならない。 責任感とは別です。 まぁ、当たり前のことができない人も確かにいますからそれも自己PRには違いないけど、 そこまでハードル下げたくないですよね。
既に就活を終えた就活生です。 まず、自己PRはその企業や役割に沿うものを書くというのはご存知ですね? でですね、それを踏まえると責任感が強いなんてんのは下の方のおっしゃる通り、言われたことはできる、といいますか社会人ではそりゃ当たり前だろっていうレベルな話の内容になってしまうんですよ。つまり、あなたのレベルを小学生レベルに低く見せてしまう。 それよりも、例えば部下や後輩の指導力や組織内での調整力、交渉力といった、能力面を前面に出すべきです。勿論、業種や職種を踏まえたうえで。 その他の部分で、まあ基本的なルールも守れますよ。という話をするべきかと。
工場や施設で働く「現場スタッフ」を目指しているのであればOKです。そこでは遅刻・無断欠席・規則違反はご法度だからです。 「部門の責任者」や「会社の幹部候補」になる総合職を目指しているのであれば、それに相応しい責任感のエピソードを用意しないと、アピールになりません。
企業によるでしょうね。 学生時代から現職まで無遅刻、無欠席で、規則は確実に守ることができます。 と言っても見方によっては「決められたことは出来るかもしれないけど、創造性はどうなんだろう?」と言うイメージが出てしまうのでは? また、このことがどうして責任感が強いと言うことになるのかもよくわからないのですが。
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