解決済み
この中の資格を比べて比較的難易度が低い資格、高い資格を教えてくださいまた、現在工業高校二年ですが受験資格に問題がある場合なども教えていただけると幸いです。 ・消防設備士甲種 ・基本情報技術者 ・第一種電気工事士 ・工事担任者総合種 ・危険物取扱者甲種 ・公害防止管理者(大気・水質)2種 今までに取得した国家資格は ・危険物取扱者乙種四類 ・工事担任者DD三種 今春は第2種電気工事士取得を目指しています 上記の資格を高校在学中にどれか一つでも取得したいと考えています。 どうか宜しくお願いします
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公害防止管理者以外はすべて持っていますが、私の場合で行くと、 工事担任者総合種>>基本情報≧消防設備甲種>危険物甲種>>第一種電気工事士 ですね。公害防止は持っていないので分かりません。 ・第一種は簡単です。よっぽど手先が不器用でない限り実技も受かります。2種がとれるなら大丈夫でしょう。 ・危険物甲種は乙種からちょっと発展させた内容です。電気工事士1級よりは難易度は上がりますが、勉強すれば取れない資格ではありません。 ・消防設備士は、第一種電気工事士を持っていることで筆記試験の電気をパスできます。ただ、第一種電気工事士を持っているなら免除を使わずに電気の問題で点数を稼ぐのが賢明ではないかと思います。 ・基本情報は暗記して暗記して暗記すれば午前は大丈夫です。午後問題が曲者で、国語の読解力が問われる問題です。取れない人は何回受けても取れません。 ・工事担任者総合種は一言で言うと難しいです。私はDD1種、AI1種を両方取ってから申請で総合種を取りました。 電気科生なら第一種電気工事士・消防設備士を取れば就職で皆より5歩くらいは先に進めるでしょう。+αで基本情報取れれば良いですが、就職してからとればお祝い金をくれる会社も多いので、焦らなくてもいいと思います。
なるほど:1
危険物取扱甲種は4類の他に類を多数集めるか一定の学歴(工業系工学系、大学院の修士とか)が必要です 次の4種類以上の乙種危険物取扱者免状の交付を受けている者 〇第1類又は第6類 〇第2類又は第4類 〇第3類 〇第5類 あなたは4類を持っているわけですから、1類または6類及び3類と5類が必須です ですが、免除申請を用いれば楽勝ですよ、性能消火だけになりますからね 消防設備士も甲種は受験資格が厳しいので、乙スタートという形になると思いますよ 6類または7類の甲が無い部類を先に制覇するのはどうでしょうか? 6類は消火器で危険物とセット習得が効率的、7類は漏電火災警報器ですので電気工事士とセット習得が理想的です 7類の後に甲種もある4類(普通の火災警報器とガス漏れ火災警報器)が良い流れですよ 6類の後に消火系の1~3類が理想です、建築系なら5類の避難はしごなど避難設備が良いでしょう 大学院の修士ならば、どこの底辺私大工業系でも良いのですが院修士ですので最短コースでも学部と合算で6年間24歳(5年で飛び入学で取らせる大学もありますけど) 長期計画なおかつ、どうしても歳を取ってしまいますので、就職面でも最適と言えるかどうかは微妙なところです 甲種消防設備士・技術士(○○部門)・電気工事士・電気主任技術者・修(博)士・専門学校検定合格者・管工事施工管理技士・教員免許状・無線従事者・建築士・配管技能士・ガス主任技術者・給水技術者・旧制度の消防設備士 卒業証書・学位記等 コピー 卒業証明書・単位修得証明書・科目履修証明書 原本 あなたの学校では、こういう受験資格に相当する授業単位を習得できるんですか? 第一種電気工事士は年1回しか受験できませんが、二種を少し難しくしただけらしいですね(私は千葉県で今日これから電工二種の筆記試験ですので、質問者さんが千葉県なら同時受験ですね) 消防設備士と危険物は免除が多いので、足場を固めたらトントン拍子ですよ。 危険物は4類を最初に習得した人が他類を免除で受験する専用の参考書も数千円程度で多数の種類があります。
見ると電気科のようですね。 上記の中でまず電気工事士1種は、必ず取得してほしいですね。 by 電気工事科職業訓練指導員
危険物甲種がこの中では一番簡単だぜ。 先んじては3類、5類、6類をさっさと 取得して受験資格を満たす事からだな。 それからだ。
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