福祉は画一的なこれというような全ての答えがあるわけではありません。
動機も想いもそれぞれです。
立場もそれぞれです。
そして、その経験の中からそれぞれが自分の視点、立ち位置を作って対応をしていきます。
それぞれに強みもあれば弱い部分もあります。
それをどう生かすかですね。。
ただ、福祉に必要な適性とはなにかと考えたら自分なりの道が見えてきませんか?
それは、人に言われて身につくものではなく自分で身につける物ですね。
ただ、他の人がどういう視点で見ているかはケース記録でも読めば理解できる所もあるでしょう。