解決済み
こんにちは。今後20年後、30年後工業用ミシン、縫製業界の規模はどうなっていくと思いますか?まだまだ東南アジアや南米などの市場は可能性があるかもしれませんが、中国製のコピー商品の進出もあり将来性が不透明です。 衣服がある限り必ず必要なものですが、それが続くとは限らないのです。 どなたかお答えください。
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不景気で最初の影響を受けて、最後まで不景気なのが繊維関係と言われています。縫製は比較的人件費の低い所に持って行く傾向があります。 あなたの指摘通り衣服は必ず必要なものです。 将来的には、先ずアメリカ辺りから縫製のロボット化が考えられると思います。ロボット化に成ると大量生産に限らず小ロットの生産も安価で出来るようになる可能性があります。既に、ロボット化が進んでいる製造業は、国外では生産していません。 人の手がかかる部分がどこまでロボット化出来るかが、今後の縫製業界を左右すると思います。しかし、世界的にはロボット化が進んでいる事は否めません。 技術の日進月歩を考えると機械化の方向にある業界ではないかと思います。
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縮小するでしょうね。 10年以上前から言われていたことです。 多角経営しているところじゃないと先行きは不安です。
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