自己PRを裏付けるエピソードがなく、自己PRが書けません。 今までフリーターとして働いていましたが、 社員として…

Question

自己PRを裏付けるエピソードがなく、自己PRが書けません。

今までフリーターとして働いていましたが、
社員として働くために、就活をしているの20代の女です。私のアピールポイントにできそうな事は「真面目」「優しい」「繊細」「気が長く穏やか」「用心深い」等です。
しかし、これらを裏付けるためのエピソードがありません。

上記の長所が仕事に役立ったと感じたことはなく、職務経歴書の例文等にある「売上高を何パーセント上昇させた」といった具体的な数字に表せることもありません。

唯一真面目であることを褒められたことはありますが、真面目に業務に取り組むことは当たり前のことですし、褒められただけであって、真面目さをPRできるエピソードはありません。

全く進まず、途方に暮れています。
どなたかエピソードを捻出できるようなヒントをいだだけますでしょうか。

Answer 1

仕事で何か気をつけていたことはないんでしょうか。
人が評価することだけがPRではありません。

前職フリーターで売り上げを上昇させた、なんて人はほとんどいませんので、大きな成果に拘る必要はありません。（いたら社員に登用してますしね…）

「それまで乱雑だった陳列を整理し、陳列にラベリングすることで品出しの時間短縮に努めた」
「レジの誤差が出やすいのでダブルチェックの実施を徹底した」
「ホスピタリティを意識し、店内をベビーカーや車いすの通りやすいレイアウトに変更し、結果ベビー用品の売り上げアップに貢献した」

とか。
ただ、なんとなく時間給でバイトしていたなら、エピソードはないですけどね…