解決済み
哲学者の者です。自分の人生を生きるのは親ではありませんので、自分のやりたい道に進むべきです。 親御さんにお会いして話したいくらいですが、中学・高校はともかく、そのような専門職を無理矢理やらせるべきではありません。 そもそもが憲法に明記されている職業選択の自由の精神からも逸脱しています。 人はそれぞれ素養があり、得意な分野、不得手な分野があります。 ましてお若いうちはいくらでもやり直しが効きます。 看護士になる前にきっぱり辞めて、とりあえず親を納得させられるような他に好きな道を探して提示すべきです。 しかし、親の援助を得ないと生活に支障が出る場合は、親に頼らなくてもいい経済環境が整った後で辞められても遅くはありません。 若いうちはやりたいことがなかなか見つからない時期もあります。 まして、今の時代、産業も飽和していて、若い労働力は安く買い叩かれますし、あるのは介護や看護の社会福祉ばかりです。 そういう日本の現状を知っているから、親御さんも質問者さまのために看護の道を勧められているのだと思います。 本当に難しいようなら、看護学校の先生に辞めたいと相談してみたらいいと思います。
なるほど:1
おおぴらな 言葉でいいます。 どんな仕事でも そんな はずじゃなかったと 思う人は 大勢いると 思います。わたしは 営業の仕事をしていましたが この仕事が 面白いと 思い始めるに 10年かかりました。最初から 天職に めぐり合えば 問答無用ですが 今の時点で 親から進められようが 自分で 選ぼうが それを判断するのは 困難に思います。 相当 確固たる 目標がないかぎり 多くは 漠然と なにが やりたいか わからず 今に いたってる人が 大半と思います。 親からの アドバイスは いろんな人生経験から あなたを それが 適正だと 判断したかもしれません。 しかし 私が いいたいのは 親であろうが あなたが 選ぼうが 目標がまだ 漠然としていて 結果的に 今の 看護の 仕事に 親から 誘導されたかしれません。何かの運命だと思って とりあえず 露骨でもいいですから 資格は ずっといきますから 卒業して 働きながら 考えてみてはどうでしょう。 どうしても 難しい場合は 転職したら いいや ぐらいで 考えてはどうですか。
親としては、将来安定した職業に就いてほしいので看護師を目指しなさいと言ったのではないですか? それに、貴方にきちんとした夢がなく学校を辞めたらニート…なんてことになりませんか? 親の勧めで看護学校に行ったというのはただの責任転嫁です。 親に勧められたとしても、最終的に行くと決断をしたのは貴方。 行きたくなかったら嫌だというべきだったのでは? 看護師は人の命を預かる仕事です。 つらくて当たり前。 どうしても辞めたいのでしたら、学校の先生にその旨をお伝えください。 何かアドバイスをしてくれると思いますよ。
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