大手エージェント経由は初期の選考が厳しいわりに、その選考を突破した優秀選手であるはずの応募者が最終面接で負ける人が多いと…

Question

大手エージェント経由は初期の選考が厳しいわりに、その選考を突破した優秀選手であるはずの応募者が最終面接で負ける人が多いというのは本当なんでしょうか？それとも、大手企業は、大手エージェント経由の応募者を採用することが圧倒的に多いのでしょうか？
というのも自社サイトのweb応募は、ろくにレジュメを見ていないという説もあります。

Answer 1

大手エージェント経由は当然ですがエージェントへの支払い報酬が発生しますね。
エージェントはより高い報酬案件に送り込みたいのです。

ですが、採用する側は似たような人材がエージェント経由と自社経由なら、
自社のほうは費用がかかりませんから、自社が通ることがあります。

とはいえ、給与が高い（500万円以上）、大手ホワイト企業、管理職前提、
などはエージェントにしか求人を出していないこともしばしばありますね。
エージェントである程度足切りしてもらうためです。

上記のような案件は、
自社のオープンエントリーで募集しても、勘違いしている人や駄目もと応募、
など、無駄な応募が多すぎるのです。