勤めている整骨院が保険者に対して不正な請求をしています。 オーナー兼院長は私が不正に気付いてないと思っています。 …

Question

勤めている整骨院が保険者に対して不正な請求をしています。
オーナー兼院長は私が不正に気付いてないと思っています。

肩こりの患者や体のだるさだけの患者、全然ケガしてないのに保険を使わせます。その行為に嫌気が差し、厚生局、保険者、マスコミに連絡を取り、一通り説明しましたが反応が鈍いです。
患者が不正をされたと言わない限り、不正にならないので手詰まりの状態です。

院長は人当りがよく、一目置かれている存在です。ほとんどの患者が騙されています。
毎日毎日、不正に保険が使われていることに苛立ちます。

すぐ辞めたら良いと思うのですが、このままここを去ると、不正が続きますので、
厚生局が動いたと分かったら、辞めます。

ここからが本題になるのですが、
去年の年末辺りには厚生局には相談していますが、まだ目に見えて動いてくれていません。

早く患者に不正を知らせるには私が直接言うしかなくなりました。
問診表に記載された患者の住所に、私が手紙（不正をしていると書いて）を送るのは犯罪行為になりますか？

仮に院長に分かったとして、院長は私を訴えると思いますか？

事実として、
院長は不正請求を数多くしているため、ほとんどの売り上げが不正で成り立っている。
患者に療養費支給申請書を入手されると、改ざんがバレる。

院長自身の不正を棚に上げ、私の個人情報保護法？的な部分で訴えるメリットありますか？

Answer 1

書類を持って行きましたか？

役所は遅いですが、毎年何件か挙げられると聞きます。
２０年くらいまえから、整骨院には整形外科に患者を回すように、圧力がかかっています。

さて、誰が喜ぶのかな～？国ですよね！

メリット・・・？