今からの就職活動と限定された希望企業。よろしければアドバイスお願いします。

Question

今からの就職活動と限定された希望企業。よろしければアドバイスお願いします。初めて質問させていただきます。不慣れなもので、文章が読みにくかったり、表現が不適切だったりするかもしれませんが、もしよろしければ質問どれか1つについてでも結構ですのでアドバイスお願いいたします。

某地方国立大学3年（一浪して入学） 現在２３歳 男です。
これまで、様々な企業を見ても入社したいと思えるような企業がなかったこともあり、大学院に進学することを考えていたため、就職活動の準備は全くといっていいほどしていませんでした。しかし、友人に誘われ大学である会社の説明会に参加したところ、その会社は自分の理想とする会社に近く、入社したいと強く思うようになりました。
その企業で働くことができるのであれば、進学も諦めることができるのですが…

質問①：一般的には今の時期からの就職活動（の準備）はやはり遅いのでしょうか？そうであれば、どうすればいち早く追いつくことができるでしょうか？

他の企業についてもある程度調べてみましたが、入社したいと思える会社はその会社一社だけでした。引き続き探しては見ますが、どちらにしろかなり限られた数の企業を希望することになりそうです。そこで…

質問②：入社試験、実際の面接の経験（練習）のためだけに他の会社を受けるべきでしょうか？

質問③：万一、その希望する会社に入れなかった場合は院に進学して、再びその第一希望の会社を受けようと思っているのですが、それに関して不利、不都合が生じるということはありますでしょうか？

質問④：本当にその会社で働きたいのですが、何か採用に有利につながる効果的な準備、行動など、できることがあれば具体的なアドバイスお願いします。

まとまらない内容になってしまいましたが、どなたかアドバイスよろしくお願いします。

補足

今のところの回答ありがとうございます！個々にお礼できずすみません。
自分の学部は理系ですがコースが文系なので自身は「文系」です。希望する会社は比較的地方の中堅企業でお菓子会社で希望職は企画です←新人でも企画で働かせてもらえるようです。僕はそこでオマケ付お菓子の企画、開発を行いたいと思っています。希望者が多そうなパターンですが、それも承知で頑張りたいです！
引き続きアドバイスお待ちしています。

Answer 1

私も現在某公立大学の３年の就職活動真っ最中です。

質問①：私の希望する地域では、２月から本格的に始まります。
自分のやる気次第だと思いますよ＾＾
その企業に内定をもらいたいと思えば、筆記試験対策と企業研究ですね＾＾
企業のパンフレットやＨＰを暗記するくらい見ればいいと教わりました！！

質問②：これは、どの先輩にも言われました。受けておいた方が
どういう感じか想像が出来るし、落ち着いて自分を表現できるから
本命の前に経験を積んだほうがいいと・・・。

質問③：たぶん、一度落ちてしまえば、個人情報は破棄されるのではないでしょうか？
私の勝手な意見ですが・・・。また同じ新卒採用でみてくれるのではないでしょうか？

質問④：何度も会社説明会に行き、質問をし、顔と名前を覚えてもらい
企業パンフとＨＰは丸暗記だと思いますよ＾＾

私も、就職カウンセラーの人や先輩から聞いた情報なのですいません。。
ジョブカフェも利用してみるのもいいかもしれません。
いろいろアドバイスをしてくれますよ！！

お互いにいい結果が出るよう頑張りましょう♪

Answer 2

就職って恋愛と似てるのよ。
いくらあなたが「理想だ」と恋焦がれていても相手にとっては全くタイプじゃなかったりとか。
その会社の「ブランド」とか「理念」だけに惹かれるのはわかる。
でも、あなたは彼女じゃなくてその企業に対し、どんなことができますか？
また、「これだけで他の奴に負けない！」というセールスポイントや 「俺のこんなことができるんだ！採用しないと損するぜ」
なんて思わせるガッツや学生時代の経験、研究してきたこと、そのために必要そうな資格はとった？？？
…今のあなたはまさに一目ぼれ状態。ほとんどの人が第一志望の彼女にふられ、でもまけずに相性のいい彼女を探し入社しているのよ。

面接受けてもいいけど、大学院に進んでもっとその憧れの会社に近い業界をゆっくり研究してみれば？
よく意地悪質問で「うちの会社に落ちたら次どうするんですか？」っていうのもあるんですよ。
そのときどう答える？？？ 答えは今は教えない(・∀・)

どんな業界であなたの学部もわかんないからアドバイスのしようもないわ。

【追伸】
企業のパンフレットやＨＰを暗記するくらい見ればいいっていう就職課もどうかと…。
ま、暗記していてもいいけど、その業界全体の常識的な情報も暗記してもいい。
それプラス、同業他社の開発したものに対する感想などを学生や消費者目線で見られるとよい（研究職はよくわからないが）
実際にその会社のサービスや製品にふれて同業他社と比較しここがいいと思ったということを明確に表現するといいよ。