私はメイド喫茶での接客をしたいと思っていました。ですが今は反対されてしまったので、同じ業種の飲食店の接客がしたいと思い、…

Question

私はメイド喫茶での接客をしたいと思っていました。ですが今は反対されてしまったので、同じ業種の飲食店の接客がしたいと思い、居酒屋でのアルバイトを考えました。ファミレスやカフェなども探して見た結果です。メイド喫茶に憧れて居酒屋のアルバイトは無理がありますか？全然違いますかね？

居酒屋でのアルバイト経験を積んでメイド喫茶やファミレス、カフェなどの仕事に生かすということはできますか？

ちなみにアルバイトは初めてです。

Answer 1

メイド喫茶に対して嘘と捏造で中傷を繰り返す荒らしが投稿しているので貼っておきます。

知恵袋におけるメイド喫茶関連への中傷、偏見、差別の主な事例
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n337414

恐らく質問者もこの手のまともに行ったこともないのに偏見を持つ人にいろいろと心ないことも言われたと思います。

接客の基本はどこも同じです。居酒屋、ファミレスなどの飲食店経験者を優遇しているメイド喫茶は普通にあります。

バイトだけじゃなく、経営者側にも言えて例えばダイヤモンドダイニングは現在、メイド喫茶の＠ほぉ～むカフェのオーナーによって運営されています。このケースはメイド喫茶のノウハウをダイヤモンドダイニングのカフェや居酒屋に持ち込んだもの。

あとは現在、居酒屋はワタミを始めとしたブラック企業がありますので、働いてみて、休憩がない、時給がちゃんと支払われないなどありましたら、違う店を探すなど考えた方がいいです。そういう店ではなくよい店を選ぶことをお祈りします。これは居酒屋だけに限らず、他の業種にも言えることですが。

がんばってください。

Answer 2

是非とも飲食店のバイトをして『接客』とはなんたるかを学びキャリアを積んで下さい
人生を豊かになる意味でも

確かに時給は高い。お客からご褒美（ドリンク・フードを客からもらう）、話す、観光案内で洋服を買ってもらう
ちょっと歌やダンスやゲームをするだけの楽な仕事だと感じるのでしょうが
時給900円の店で働いて大変な思いもするでしょうが、がんばって任される仕事を増やして行く方がやりがいもあって価値がありますよ

メイド喫茶は就職や転職に有利だと言っている方もいますが
風俗で働いた経験なんて履歴書にも書けないです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1336425603;_ylt=A3xTwsq3OEBUJGkALEk0T.B7
※人事の意見

また、メイド喫茶のような新興風俗はグレーな業種で、行われている事は『接待』にあたります。
第２号営業（社交飲食店）つまり風俗店と判断されてもおかしくない店が多い
http://www.insyoku-support.net/liquor/hosting.html
※愛好家は行政書士は金儲けの為に嘘ばかりかくと言ってますが、最後の方に風営法の詳細も書きます。

水着姿を撮らせる観光案内と称して店外へ連れ出すお店もあったりもっと過激なお店もあります。
性風俗店もびっくりするようなサービスが次々と出てきています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13139830383
※愛好家が捏造だと言い出す場合があるので他の人の意見も

愛好家は東京ディズニーランドへ２人で行く、お寿司を奢ったり服を買ってあげたりする行為はツアーで問題ない
と言いますが、どうやら摘発もあるようです。

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風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
法第２条第３項関係
この法律において「接待」とは、
『歓楽的雰囲気を醸し出す方法』により客をもてなすことをいう。

○会話
『特定少数の客』の近くにはべり、『継続』して、
談笑の相手となったり、酒等の飲食物を提供したりする行為は接待に当たる。

メイド愛好家は隣に座って無くても近くに立っているだけでアウトなのに勝手にルールを決めて
片ひざだから合法。隣に座らなければ接待にならないと言いますが嘘です。

○歌とダンス
『特定少数の客』に対して、歌、ダンスなどを行えば接待に当たります。
不特定多数の客に対して踊り、ダンスショウ、歌、演奏を行う場合は接待には当たりません。（遊興になります）
メニューを頼めばライブをしてもらえるなどの行為は『特定少数の客』に対してと判断されるでしょう。

○その他
ゲームは福引（一般懸賞）なので違法では無いと言ってますが接待です。

メニューで私物がもらえるのもアウトになる可能性は高いです。
愛好家はブルセラでも古物は買取にかかわる法律なので違法では無いといいますが
給与で歩合がついたりするのでダイレクトに売っているとの判断は難しいでしょう。

愛好家は手相（おさわり）やご褒美は接待では無いといいますが
接待ですので風営法に違反しています。

ご褒美「贔屓にしたいメイドさんに対する応援として、お客さんが飲み物などをおごることのできるシステム」を利用して
お客にドリンクやご飯をブログで催促してお店でもらう行為も問題あります。

また、観光案内（店外デート）も愛好家は旅行代理店の資格とっていないとグレーゾーン資格があればセーフ
だから女の子と２人きりでディズニーランドへ行くなどの行為は問題ないといいますが、常識的に考えれば問題あるでしょう。
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※法律の世界では風俗店＝性的サービスを提供する店では無く
キャバクラ、スナック、パチンコ、マージャン店、ゲームセンターも風俗店です。
風適法第2条に定義されている風俗店と性風俗店を混同している人がいるので念のため、書いておきます。

愛好家達の主張
・弁護士が正しい訳にはならない
・行政書士は商売。
・一般社会では実際に商売を行い、各種メディアは元より行政も認知しているにも関わらず問題となっていない
・警察や政治家はメイド喫茶でそのサービスを楽しんでいる

・キャバクラのマジカルナイト・ファンタジアベルの系列店のありお客とダーツをするサービスのあるメイド喫茶のグランヴァニアは
東京オリンピックのプロモーションビデオに使われているからキャバクラの系列店でも接待でもない

・グランヴァニアがバイトルに載っている会社概要に「有限会社マジカル」とあるが経営に関わっていると決め付けていると言う

・マジカルグループの３店舗のドメインが「ciao」と珍しいドメインを使っている事を指摘すると歴史を無視していると反論

実際メイドカフェ（愛好家曰くメイド喫茶とは全く違うお店）が風営法で捕まっているお店があり規制が厳しくなっている現実から目をそらしてます