住宅のことで悩んでいます。 去年の11月に家を建てたのですが完成してみたらスロップシンクが水しかでず見積もりとは違う蛇…

Question

住宅のことで悩んでいます。
去年の11月に家を建てたのですが完成してみたらスロップシンクが水しかでず見積もりとは違う蛇口がついてました。
見積もりは混合水栓で出しています。設計士が言うには見積もりは届いてないので一般的な水栓のものをこちらに確認もせずにつけたと言っています。
見積もりのものに直すのは12万かかるらしくその半分は工務店が出してくれるらしいのですが半分は私に払ってほしいと言うのです。納得できません。確認をとらず勝手につけた設計士に払わせることはできるんでしょうか？
わかりづらい文章かと思いますが意見をよろしくお願いします。

補足

皆さん返信ありがとうございます！
完成時に違ってますと伝えてあるのです。今までに4、5回はどうなりましたか？と電話していました。しかしまだ話し合い中だと言うことでした。昨日工務店から電話があり今に至ります。早く直してほしいです。
やはり弁護士か工事建設紛争審査会とかに頼ったほうがいいのでしょうか？

Answer 1

払わせたらいいと思いますよ。
全く誰の家を監理してるんだろうね。
自分の作品くらいに考えてるバカ設計士としか思えません。
そもそも見積もりのチェックもしてない、見積もりには混合水栓になっているのにその話もしっかりと打ち合わせしない業者！
おかしいですね！設計事務所に責任とらせましょう。

Answer 2

誰が何を担当して、誰に責任有るのか、引渡しの時に言ったと言っておられますが文章で残しておられますか。
引渡し受けたと言う事は、何か問題有っても認めて許容したと受け取られる場合が有る。
認めなければ引渡し受けずに変更させてから新たに引渡し受けるべき物、または相手に覚書など書かせてから引渡し受けるべき物。
何かあれば業者としては自費なるべく減らしたいので、有耶無耶に引き延ばすのがこの業界。
弁護士か工事建設紛争審査会に頼るしかないでしょうね。
家とか建築業界とかがどう言う物かと言う知識をもっと付けてから「家」は買う物、その辺を疎かにして買う人が多いから建築業界の体質は変らない。そしてそれで困る施主も減らないの悪循環の業界。
金さえ出せば満足いく物買えると言う業界では無いと言う事を認識せずに買った付けかと。
弁護士か工事建設紛争審査会に頼ってもいくらかの勉強代は必要になるかと思います。

Answer 3

設計士が言 うには見積もりは届いてないので一般的な水栓のものをこちらに確認もせずにつけたと言っています。 と有りますが、この設計士とは誰の事を言われていますか？設計事務所の監理設計士のことですか？それとも、現場を管理している、昔で言う現場監督の事ですか？そして、建築請負契約を結んだのは施工会社なのでは無いでしょうか？
建築請負契約を結んだ、施工店が契約通りに取り替える義務が有ります。契約不履行ですから、契約通りに完成した後工事完成金は、支払えば良いです。貴方は契約金額以外にこの水栓に関するお金は支払う義務は有り得ません。

Answer 4

建築士は、建築現場での指揮や監督もその業務に含まれるはずで怠慢な方ですね。

そもそも、引き渡しの時にクレームは言わなかったのでしょうか。
なぜ、４～５か月も経過した今この話なのでしょうね。
時間が過ぎると、その状態を「受忍した」と取られかねません。
早めの対応を。