解決済み
代官山音楽院の管楽器リペア科の就職率について。先日見学に行ったところ、「管楽器リペア科の卒業生で音楽業界の仕事に就いた人は7~8割、あとの人は海外留学や大学進学、その他の音楽ではない道」と説明を受けたのですが、 この音楽関係の仕事の需要が少ない中、そんなにたくさんの人が音楽関係の仕事に就けるものなのでしょうか? 二年くらい前のネットでの評判を見ると、「2割くらいがリペアマンとして就職して、その他の8割はニートかフリーター」と書いてあったのですが、どう捉えたらいいのかわかりません…。 どなたか、詳しい状況をご存じの方がいれば、教えて下さい。
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直接この学校のことを知っているわけではないのですが、専門学校は「就職希望者」という分母を小さくして、見かけ上の就職率を上げる方法をとります。 就職できなかった学生は、最初から就職の意思がなく、就職が決まった学生だけが元々就職希望者だったように細工すれば、就職率は100%になります。 また音楽業界の仕事といっても、楽器店に勤務すればカウントされるので、楽器店でアルバイトをしている人が多ければ、「音楽業界の仕事7〜8割」と「2割がリペア万でその他は〜」が同時に成り立ちます。 特に阿漕な学校だと思いませんし、普通の専門学校ですね。 専門学校行く時点で人生が詰むのはどこも一緒。
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