現職の理学療法士(PT)の者です。 確かに試験勉強は科目も多く実技などもあって毎回大変でした。 それ以上に臨床実習の方がきつくて 実習中はほぼ寝れなかった時もありました。 臨床実習が終わった後も卒業論文・就職活動・国家試験の勉強と 結構ハードでした。 国家試験に合格し就職してからも、 休日に自腹で研修会や講習会に参加したりしてます。 ですが、例え勉強が得意でなくメンタル面が強くなくても、 本当にPTや作業療法士(OT)になりたいという 熱意や志望理由があれば誰でもなれます。 逆に単に資格が欲しい、ただ何となくで目指すと 臨床実習とかで挫折しやすく留年・退学するのも珍しくありません。 PT・OTになれるかなれないかは自分のやる気次第です。
作業療法士です。 勉強は全くできませんでしたが、頑張り続けていれば後からついてくるのだと、30歳を迎えて築かされました(^^) 勉強は確かに大変です。さらに実習なんて…(-_-;) リハ系の実習は、学生単独で実習先に乗り込むので、実習地の環境やバイザーとの関係性でかなり印象が異なると思いますが、合否に限らず、ほとんどの方は撃沈したものと思われます。 私の場合も、バイザーが熱い方で、症例評価やプログラム指導などで深夜までご指導いただいたものです。 ただ、単純に”作業療法士・理学療法士は誰でもなれます”(^^) 卒業して、国家試験に合格したらそれが今後の武器になりますからね(^^) 個人的に、一番重要にしているのは”新しい環境で新しい自分を試してみる”という事です。 質問者さんは、ご自身に自信がないようですが、今後はぜひ割り切って新しい自分を演じてみて下さい。 お酒が飲めなくても誘われた席なら頑張ってみる・人付き合いが苦手でも自分から交流をもってみる など何でも良いんです(^^) ”自身の無さ”は経験不足からくるものが殆どで、成功・失敗体験を重ねてしが人は成長できません(^_-)-☆ 大丈夫ですよ(^^) 質問者さんもなれますよきっと(^^♪
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