お手数ですが、私のエントリーシート添削をだれかお願いします！！ どんな意見でもよいので 自己PR 私には継続力と…

Question

お手数ですが、私のエントリーシート添削をだれかお願いします！！ どんな意見でもよいので

自己PR
私には継続力と周囲の環境に合わせる自己犠牲、それに勝利への執念があります。なぜなら私は小学３年に地域のスポーツ少年団で剣道を始めて以来剣道の魅力に取りつかれ、中学から大学まで部活動を含め13年間活動してきました。しかし当初は両親の勧めで入団したこともあり練習に身が入らず、試合では負けが続きました。中学からは切磋琢磨できる仲間に恵まれ、部全体のことを自分の事と考えられるようになり、それに伴い団体戦では○○大会出場を目標にするまでに全員の実力が向上しました。個人でも勝利への執念を念頭に置きその結果、中学で市大会が個人１位、高校で○○において個人ベスト１６位などの成績を残すことができました。また稽古を通し人としての長所、短所を見極め成長することができました。これからの業務に対して他者と協力し、常に向上心を持って取り組み、尚且つそれを持続できる人間であると思います。391文字

学生時代に最も打ち込んだこと
私は、部活動で苦難に満ちた新歓活動を経験しました。なぜ苦難に満ちているかと言うと、大学で部活動に入部する人は少なくまた一つ下の世代が入部者の半分が退部してしまう事態があったからです。そこで私は多くの入部者を集める事より定着を重要視しました。そのためには説明会において部活動の内容を新入生に着色なく伝える事と、現役部員と新入生との対話が重要であると考え、従来より説明会の時間、回数ともに多くしました。これは部活動について話す機会を増やし新入生に入部についてより深く考えてもらうためです。しかしながら着色なく伝えることで萎縮する人が多く、中々入部の意志がある新入生を見つけることができないことが続きました。それでも根気よく且つ熱く新入生と語りあった結果、現在の二年生は一人も退部することなく部活動を続けています。こういった組織の発展を考える経験はこれから社会での業務に繋がると信じています。３９３文字

Answer 1

なんで現在やっていない剣道をネタに・・・。
しかも実績が地味だし。
昔、頑張ってたけど、今は頑張ってないんだねって思われるだけ。
大学生は高校時代までの話で書いてはいけません。
PRになりません。

さらに、何部か知らないけど、部の活動内容にはまったく触れず
人集めの話。
加えて、人集めの話だったのに成果は「辞めませんでした」とすり替わってる。
あがってない成果を、結果からすり替えて捏造するタイプと読まれます。
ネタから考え直してください。

mobius1yellow13fightingさん

Answer 2

就職活動お疲れ様です。

現在、投資銀行で仕事をしているものです。

自己PRについて少しコメントします。

まず、PRするものを一つにしてください。なぜなら、そんなに相手に伝えることはできません、というか、面接官は覚えていません。自己PRは本当に簡単なロジックで作成する必要があるのです。また、同じロジックを何度もエピソードを変えて伝える。それが最も効果的な方法です。

あと、ロジカルに文章を捉えることを練習されるべきかと思います。
他の方も指摘されておりましたが、「なぜなら」などの因果関係を示す言葉の使い方ができておりません。

あと、とても大切なことなのでアドバイスしておくと、

「何を伝えたくてこの文章を書いているのだろう？」と一文一文書くごとに考えてください。

何を伝えたいかによりますが、「始めは身が入らず〜自分の事と考えられるようになり」の話は何を伝えるために書いているのでしょう？

むしろ、「個人でも勝利への執念を念頭に置き」部分を詳しく書くことで、勝利への執念を示すことができるのではないでしょうか？（勝利への執念を伝えたいのであれば）

まとめると、無駄が多くて肝心の部分に関して記載がない。

もう少し考えて頑張ってください。

意外と思われるかもしれませんが、文章を見ただけで
しっかり考えているかどうか分かるのです。

厳しいことを言ったかもしれませんが、あなたのためです。
頑張ってください。

上記を考えた上でもう少しアドバイスが欲しい場合は、下記サイト内からコメントいただければ、無料添削を致します。

よろしければご活用ください。

HYOPY
(http://hiro-ib.com/comment/)

Answer 3

＜自己PR＞
失礼ですが文章が全体的に稚拙です。通常「なぜなら」は理由を表し「～だからです」に続きます。「また」や「しかし」など接続詞の使い方も不自然です。読んでいて違和感をおぼえる箇所があると内容に関わらずイメージダウンしてしまいます。
またエピソードも一貫性に欠けるというか、あなたの長所を裏付ける要素にはならないです。嫌々剣道を始めたのなら、好きになるまでの過程と剣道から学んだことを中心に記述した方がいいです。この文章だといきなり大会1位などの実績にワープしていて、それまでの経緯が全くわかりません。

＜打ち込んだこと＞
まずアピールしたいことが肝心の部活動の内容ではなく新歓というのが拍子抜けです。人事の人も困惑するでしょう。実際苦労されたのかもしれませんが、たった1週間ほどの新歓を最も打ち込んだことにするのは自殺行為です。大会やコンテストなど他に実績やエピソードはないのかと思われてしまいます。それならいっそ「単位をちゃんと取った」の方が期間が長いだけマシです。

Answer 4

＞苦難に満ちた新歓活動を経験しました。

大学体育会の「剣道の稽古、自信の鍛錬」より、
新歓活動が「苦難」であったと？

13年間も「剣道」という武道に精進して来た人間が、
人生の岐路・選択において出すネタが、
中高のショボイ実績と、大学の勧誘活動程度の話ですか？

そうですか。
だとしたら、実社会では、全く使い物になりません。

これで、「部活動」と言いつつ、
大学時代は、
リアル体育会ではなくて、剣道サークル程度の集団だったら、
もはや、喜劇だけどね。