解決済み
設備管理の志望動機と退職理由について 22才高卒男です妻がパニック障害の持病があり、前職(エアコンの修理)が求人票に書いてある時間より遥かに多くの残業時間で家に帰れないことがあり妻が一人になってしまうことが多くなり、妻の容体が悪くなってしまったため今年1月に9か月の短さで退職しました。 幸い職業訓練校に通っていた時期もあり、資格は電気工事士や冷凍保安責任者、危険物乙4など設備管理などに有利な資格を持っているため、残業や深夜業務などがない設備管理の仕事を探して就職していきたいと考えています。 そこで質問なのですが 1、退職理由なのですが妻の病気や残業時間を口実にしない方がいいでしょうか? また言わない方がいい場合はなんと言うのが最善なのでしょうか? 2、志望動機ですが ・残業がない ・深夜勤務がない ・持っている資格を活かせるため ・多くの人が利用するビルや施設を管理するという大きな仕事にやりがいを感じたから 以上のことくらいしかないのですが 「今までに習得した資格を活かせる仕事に就きたいと思い設備管理の仕事を志望しました。 また多くの人が利用する施設を管理する貴社の仕事にやりがいを感じました。 前職の空調機器修理を通じてお客様とのコミニュケーション能力や安全意識を培ってきました、貴社におきましても培ってきた経験を活かしていこうと思います。」 このような内容で大丈夫でしょうか? 以上の二点になります。 読みにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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職務経歴書 退職理由 志望動機 は普通を量る為に記載させるモノと私は認識しています。 数ヶ月の職務経歴でそれを記載するのはかなりキツいのは採用側も分かっています、キツい中でキレずスネず投げずてらわず普通に仕上げているかが重要です。 能力勝負の特別職なら別ですが、普通職は普通の人を求めると思います。 夜勤残業について、病院の直雇いなら別ですが(病院なら夜勤があるはず)ビル管理会社だと現場移動があるのが前提です、最初はなくても現場変われば夜勤残業がないとは言えないので、夜勤や残業がない前提とされると採用しにくい、採用が不利に働くと思います。 基本的になくても最初からないと確約出来ない、他にやる人を採用すればいいだけなので会社が不利になる確約をわざわざしない。 この業界(ビル管理)で重たい人をわざわざ採用する会社はないと感じます、個人の重さを会社も少し背負う事になりますので。 若い過ち(根性なし怠け者)と言う事なら会社も背負えます(あなたの人間性が気に入り採用したいならそれは反省すれば改善するととれ問題ない) ただ核心的重さは背負えない(うちより背負ってくれる余裕のある他会社に行った方がお互いの為になると考える…会社側逃げ思想に入る) 正直に出していけば本人は多少楽ですが会社側は重たい、核心は秘めて(1人で背負いキツい)前向きな事だけにする、会社を楽にさせる事が採用される格率を上げる。入ってから何とか融通を利かせ少しずつ楽になって行く方法が現実的と思います。 いい現場にいけば融通はいくらでも利きます、悪い現場なら元の繰返しになりかねない、いい現場に入る事だけに絞った方がいいと思います。
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