解決済み
将来なんらかの形でシルクドゥソレイユの舞台に関わりたいと思っています。高3です。 東京でのZEDを観て以来、シルクの総合芸術としての舞台に強く憧れるようになりました。シルクの一員になることを夢見ていますが、舞台に立てるような身体的な技術は私にはありません。 そこで、スタッフとして通訳か医療関係者になりたいと思ったのですが、どちらもシルクのホームページに書いてある程度の仕事内容はわかるのですが、他のところで、通訳ではシルクの一つの演目のツアー公演について回ることはできず、日本公演に来たときしかできないと聞きました。医療サポートの人もそのように、ツアーについていける人といけない人がいるのでしょうか。 また、シルクでは英語とフランス語が公用語だそうですが、フランス語に触れたことは全くありません。今のところ通訳のレベルまで引き上げるとして習得可能そうなのは英語と中国語です。この二つだと、シルクの通訳としては弱いでしょうか。 医療方面としては、もともと日本の大学の医学科を志望していることもあり、医師としていつかシルクに入ることはできないだろうかとも考えています。しかし、ホームページや実際にシルクに入っている人のブログみたいなのを読んでも、大方が理学療法士、作業療法士の方です。調べてみると、海外で使える理学療法士や作業療法士の資格は、日本のように専門学校でも取得可能ではなく、ちゃんとアメリカ等の四年制大学を卒業しなければいけないようです。そうなると、費用面での負担がものすごく大きくなってしまうので無理そうです……。 日本の医学科を卒業して医師になり、研修医を終えて、10年後くらいにシルクに整形外科医として入ることはできるのでしょうか。けれどそもそも、実際に演者のマッサージ等を行う理学療法士や作業療法士が主であるようなので、整形外科は要るのでしょうか。そして医師免許や理学療法士等の資格としては、どこの国の免許を持たなければいけないのでしょうか。やはりシルクの本部があるカナダでしょうか。 また、YouTubeでシルクのドキュメンタリーを見ていると、スタッフの方だと、5、6年ほどシルクの世界のツアーについて回ってそれで終わりという人もいるのですが、多くの方がそうなのでしょうか。 長くなってしまいましたが、数年間でも、シルクのツアーについてまわりたいです。 少しでもいいので何かご存知の方、是非教えてください。m(._.)m
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パフォーマーのように何かに秀でていなければなかなか難しいと思います。英語とフランス語を勉強するのはもちろん、衣装、医療、演出、小道具。何か一つを極めましょう。シルクドソレイユはあちこちにネットワークを持ってます。スカウトが突然現れるかも。 もしくはシルクドソレイユのカナダのHPを豆にチェックしましょう。オーディションや特定の人の募集が時々有ります。 頑張って下さい。シルクドソレイユに関わる日本人が確実に増えています。あなたもその一人になれるかも。
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