教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 専門家が回答

  • 解決済み

宅地建物取引士の資格を取りたいと思い現在ユーキャンの講座を受けています。 しかし、なかなか知識が定着せず、悩むようになり…

宅地建物取引士の資格を取りたいと思い現在ユーキャンの講座を受けています。 しかし、なかなか知識が定着せず、悩むようになりました。始めたのは去年の5月で、10月の試験には勉強が間に合わず(知識が定着せず)受けるのを棄権しました。(仕事の事情もあり) 勉強のやり方に問題があるのでしょうか? 時間帯は朝や昼間で夜はやらない なるべくテキストをよく読み理解を深めようとする 一項目終えたあとに知識が身についているか問題集を解く。 どうしてもわからないときは電話やメールなどをして質問をする。 などを繰り返していますが、他の知識身につけようとすると今まで勉強したものが忘れてしまったり、あやふやになることがあります。 やり方が間違っているのでしょうか? それとも理解できていないから定着せずにいる状態だからなのか? 自分でも問題集といて答え合わせをして例え正解していても自分自身に疑いをかけてしまったり、なぜこの答えがこうなのか?と素直に受け止められず、嫌になることがあります。 電話やメールなどをしてもなかなか理解できず、ややこしい部分があり、結局何が言いたいのか?と思うことがあり、言い合いになりそうなことがあるので最近は利用をしていません。 知識を身につけようとするのと理解を深めていこうとするのは全く別のような気がしてならないと思うのですが、 何か上手く勉強するにはどうすればよいのでしょうか?

続きを読む

486閲覧

回答(6件)

  • ベストアンサー

    難しいよ宅建は。 1年前からの準備をすすめたい。

  • 専門家の回答

    通信講座を受けるなら、自分で勉強しやすそうな参考書を本屋さんで選んだ方が安いし学び易いとおもいます。 また同じお金をかけるなら単発の講習会に行って勉強した方が有意義です。 今の時代なら、DVDの講義テキストなんかもいいですね。 私は、本屋さんで自分が読みやすい参考書を買って勉強しました。 1.宅建業法 2.民法 3.都市計画法、建築基準法 4.税法 以上の4冊の参考書をかいました。 全て比較的分厚くない参考書を選んで全て丸暗記しました。 これらとは別に辞書的な総合的な宅建の参考書を用意しました。 しかし、宅建は、参考書丸暗記たけでは合格できません。 これからですと、9月までには、丸暗記を終えて9月からは、予想問題を解くことに専念して問題に慣れて問題パターンを把握する必要があります。 私の時には、これで一発合格でした。 予算は、参考書代だけでしたので数千円でした。 私は、宅建を含めて様々な資格がありますが、大体このパターンでなんとかなります。 頑張ってください。

    続きを読む

    1人が参考になると回答しました

  • 勉強方法が正しいか間違いか? 良いですか?明日試験だったらどんな勉強しますか?その日々の連続が試験当日があるのです。 昔学生時代に明日は中間だ期末だとがむしゃらに覚えて、答練した。それが究極の効率良い勉強方法です。 この試験は過去問の7割以上の正答率を要求される。目の前の問題集の7割以上正答出来なければ特攻隊です。 試験は過去問の焼き直しが多い設問が形を変えられると未知の問題だと錯覚する。ですから実際の感覚だと目の前の問題集の9割以上正答出来て合否のラインに乗れる。良いですか?過去問を9割以上正解出来るまでやり込む事ですよ。 あなたが覚えづらいとか理解出来ないとか言うのは他の受験生でも同じです。それを克服した者だけが合格する。決して簡単な事ではありません。 通信とか独学の受験生が初年度に合格する確率は感覚で全体の4パーセント位だと想像します。 何年も何度も受験する多年度受験生。学校に通い毎週答練する受験生。銀行マン、学生、主婦それら全てを合わせて合格率は15パーセント。恐らく独学初年度合格は3分の1程度でしょうか? あなたが学生時代何れ程出来たか不明ですが、100人中4番以内に入る能力を要求されているのです。そう考えれば決して簡単ではないでしょう。 ユーキャンの通信講座を申し込んで勉強を始める。実際受験までする人が何れ程いるか?それはもしかしたら10人申し込んで1人かもしれない。運良く受験しても合格出来るのは4パーセントなのです。 この試験は膨大な暗記量を要求されます。暗記しなくてはお話になりません。暗記した知識がインプットです。その知識を確実に理解しているか試されるのがアウトプットつまり答練です。テキストを読んで問題を解く。その読む、暗記する、答練するの繰り返しで実力が付いて行きます。 明日は試験だと思いガムシャラに覚える。覚えたら忘れる前に答練する。「あーそうか、この暗記した事項はこういう事だったんだ。ならば、テキストに載っていた関連事項も一緒に覚えておこう」こんな繰り返しです。 暗記するのは容易い。 英語の単語でencyclopediaとい単語があります。解っている人は良いです。ですが解らなく人もいます。意味は「辞典、百科辞典」です。 では、質問します。encyclofideaの意味は?当然誰でも百科辞典と答えられる。ですが、知らなかった人はひと月後に聞かれたら覚えていないはずです。実は記憶するのはとても簡単なのです。ですが、忘れない努力する事は至難の業です。 今日覚えて、明日復習するそして1週間後に又復習する、更にひと月後、こうして何度も何度も復習する事でやがて定着する。勉強とは実はいかに忘れない努力をするかなのです。試験当日いかに迎えるか?試験とはこの訓練の成果なのです。膨大な条文の重要な部分が抜粋されて試験問題として出る。宅建士としてどうしても知っていて理解していなければいけない重要な事を習得しているか?それを問われるのです。ですから過去問の習得や暗記は物凄く重要なのです。数年前に独学で宅建を取得しました。初老ですし普通に働きながらです。とても初年度突破など出来ませんでした。地頭が悪いので6冊程やりました。この試験は凡人はそれ程の努力を要求されるのです

    続きを読む

    1人が参考になると回答しました

  • >やり方が間違っているのでしょうか? 「やり方が間違っている」というより、「その学習方法では効率が悪くて、合格するのには何年もかかるだろう」と思いますね。 まず。宅建試験の特徴を知りましょう。私の思うには、 1.出題分野、出題傾向がパターン化している。 2.基本問題が5割、超難問が1割、それぞれ出題される。 3.ひっかけ問題が多い。 4.合格基準点は35点前後。 5.合格率は15%前後。 この試験では、基礎知識を完璧にマスターしてしまえば、確実に合格レベルに達することができます。→言い方を変えれば、「数字周りが、未満なのか以下なのかうろ覚え」という状態では合格が難しいです。 私がおすすめする学習方法は、 1.「理解すること」を念頭において、テキストの一章を精読する。 2.分野別過去問集で、精読した内容に対応した問題文と解答を精読する。 3.これを、「権利関係」など、大きな分野ごとに2周やる。 4.3周目からは、「テキスト一章を読む」→「問題を解く」の順でやる。 5.4周目からは、1日の処理スピードを上げる。 6.試験までこれを続ける。目安としては、試験前日までに、過去問題集にあるすべての問題の選択肢について、正解の理由、不正解の理由を、それぞれきちんと説明できる…という状態に仕上げると良いでしょう。 【補足】 過去の回答がお役にたつだろうと思います。↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1048201235

    続きを読む
  • 誰でも勉強したことをすべて記憶していることは考えられません。 一般的に3か月前にやったことは忘れているのが自然です。 ただちょっとしたきっかけで思い起こすことが出来るという訳です。 テキストを読んで知識を身に付けることは非常に大事なことですが、同時に理解していないと記憶も不確かなものとなってしまいます。 理解した上で記憶することが大事です。 また、知識が先行して後になってから「ああそうか、そうだったのか」と理解が深まることもあります。 具体的な問題で質問してみて下さい。具体的な回答が得られるかもしれません。 過去に遡って復習するのも一つの学習法ではあります。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

宅地建物取引士(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

宅建(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    「#資格がとれる」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格、習い事

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる