解決済み
地方上級の総合土木を受験する予定の大学2回生です。以下の点について知りたいので、回答よろしくお願い致します。・自分が受験する予定の県の、自分が受験する部署の専門と教養で出題される科目の科目名はわかるのですが、専門と教養それぞれの様々な科目の各出題数がわからないため、どの科目でガッツリ点数を稼いで、どの科目を捨て科目にすればいいのかわかりません。自分が受験する県庁のの各科目の過去の出題数を知るにはどこで情報を入手すればいいのでしょうか? ・上記の質問に関連しますが、大学でもらった資料に上記で述べたような科目ごとの出題数が書かれているのですが、その資料に書かれている教養の一般知識の出題数を例に挙げると、「政治1 法律3 経済3 社会4 ・・・・ 数学1 物理1・・・」と書かれており、明らかに文系科目の出題数が多いため、「これは行政などの出題データでは?」と思いました。そこで質問なのですが、この、私が持っている一般知識の出題数のデータは、行政や総合土木など関係なく、総合土木でも、このような文系に偏った一般知識の試験を受験しないといけないのですか?
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各出題数が公表されていない場合は、情報の入手がなかなか厳しいところではありますが、出題のバランスはどこもにたようになっています。 教養は大方の県で全職種共通です。 教養試験は知識問題が20問、知能分野が20問といったように、知識、知能が半々くらいで出題されます。 知識分野は数学物理などが少なく文系よりかもしれませんが、知能分野では一応理系向き科目となる数的推理、判断推理が10問程度出題されます。文系科目でとれなくともこちらで稼ぐと良いですよ。 県によっては、教養試験と専門試験の比率が1:2といったように差をつけてある場合があります。この配点の時は土木の専門試験でがっつり取りましょう。
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