レジでお金の受け渡しミスで4500円のマイナスを出してしまいました。 今回のことは始末書を店長が書くことになるのですが…

Question

レジでお金の受け渡しミスで4500円のマイナスを出してしまいました。
今回のことは始末書を店長が書くことになるのですが、
以前別のスタッフも始末書を書く問題起こしており、今回で二度目なので、店長が降格になる恐れがあります。

なので、お金は自分が出すと提案したのですが、店長は それは不正につながるとのことなので説得できませんでした。

いったい何が不正となる点なのでしょうか？
お店が自分の不注意で被害を被っているのだから自分でお金を出すのはなんら問題はないと思うので、どなたか回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

おはようございます。

その店長は正義感でも、真面目で誠実な訳でもありません。

ごく当たり前のことを言っているだけです。

>お店が自分の不注意で被害を被っているのだから
>自分でお金を出すのはなんら問題はないと思う
↑あなたのこの考えかたは間違っています。

レジのお金は会社の、お店のお金です。

あなたのお金は、あなた個人のお金。

会社のお金がマイナスするからと言って、あなた個人のお金で補うのですか？

それでは、レジが＋４,５００円の違算が出たら、それはあなたのものになりますか？

あなたはそのお金を着服しますか？

その理屈と同じなのです。

レジの違算を個人で負担してはならないことは、レジ業務を行うものの基本です。

よく知恵袋でレジマイナスを個人で負担したという質問を見ます。

絶対に間違った行為です。

それと店長は店の最高責任者なのですから、あなた達
(言ってみれば部下のようなものです。)
に何か不祥事があれば責任をとるのは、致し方ないことです。

あなたが心配することではありません。

店長の指示に従いましょう。

レジの違算は何故おきたのか、その原因を明らかにすることが最重要であり、個人でお金を負担して0にすることではありません。

そういうことをしていれば、必ずまた高額違算が発生することでしょう。
ご参考までに。

Answer 2

あんたを安い最低賃金で雇うから
会社は肥えるのね！

会社からみたら45円くらいの
感覚なのね！

あんたが一人辞めるだけで
会社規模で稼働率やら考慮
すると4千なら450000円は
損害以上くらいにはなるのね？

そんな奴がそんな事でやめれば
辞めるほど評判にもなるから
あなたが悩んでるのが理解できん♪

トップのお家１度見てきてみ…
アホ臭くなるから(^^)

Answer 3

『正義感』のある良い店長なのですね。
確かに、レジの不足金、過払いした現金をあなたが弁償すれば残高は合いますよね。
でも、当日のレジは最終的に当日中に締めるわけですから、その締めた時点で不足金が出れば、そのまま記録に残ってしまいます。
だから、当日のあなたのレジを締めた後では、いくら現金で弁償して現金残高が合うはずだといっても、『当日の不足金の事故』は解消できないのです。あくまで、今日弁償した時点で「＋、－がゼロになった」ということなので、当然当日の不足金事故をもみ消すわけにはいかないのです。
だから、店長には丁重に、かつ重々謝罪しておくことが大事です、店長の性格から見て、あなたからの弁償金は多分、受け取らないと思いますので、何か送り物でもあげたらどうでしょうね。

Answer 4

その店長さんはとても真面目で誠実なんでしょうね。

まず、従業員のミスによるレジのマイナス金に関して、従業員が自ら自腹で補填すること自体は法律違反ではありません。
ただし、店側が一方的に従業員にマイナス金全額、もしくはマイナス金以上の金額を請求するのは違法とされています。
法的には店側が損失を出さないような対策をきちんとしていた場合（今回の場合は常務上の注意事項としてマニュアル化していたり、従業員にきちんと教育していたりですね）は、店側と従業員側で公平に損失を分割して支払う･･･等とされることはあります。

店長のいう「不正につながる」は、そういう部分ではなく、実際に2回も（もしくはもっと多く？）レジ金のマイナスが発生しているという事実を、自分の降格を恐れて隠蔽することが「不正だ」と考えているんだと思いますよ。
例えそれが従業員からの好意だとしても、店長さんにとっては「本社への嘘の報告」もしくは「ミスの隠蔽」をすることの方が嫌なのかもしれませんね。

自分の会社内の立場が悪くなるのを恐れて売上金額をごまかしたり、マイナス金を従業員に無理矢理払わせたり、自腹で度々誤魔化したりするような社員も多くいる世の中で、とても真面目で誠実な責任の取り方だと思います。

店長の事を思うならばレジミスを誤魔化すのではなく、これ以上作業でミスを起こさないように、従業員皆で力を合わせて頑張るのが1番だと思いますよ。