就職活動中の大学３年生女です 合説で良い話をたくさん聞いていいなと思う会社が多く出てきたのですが、 昨日の合説で、あ…

Question

就職活動中の大学３年生女です
合説で良い話をたくさん聞いていいなと思う会社が多く出てきたのですが、
昨日の合説で、ある企業が合説でしゃべっている人＝会社ではない、いい事しか言わないからなどという話をながーくされました
その方は、会社見学に行かないと本当のことは分からないと言っていました。
しかしエントリーする会社すべてに見学に行ける気はしません。
やはり会社見学が一番なのでしょうか？
会社に連絡したら見学ってできるものなのでしょうか？

そしてそんな話を聞くと、合説に行く意味はあるのだろうかと
分からなくなってきました。
実際の社員の方のお話を聞けるといっても、それがごく一部に過ぎなくて真の会社の姿ではないというのなら、合説に行っても
HPを家で見ているのと同じなのでしょうか？

Answer 1

合同説明会で相手から話される話は、インターネットでも大抵手に入ります。

合同説明会は、自分の疑問に思う事を質問して、応募前に疑問を解決する為に行くのです。

ただ、聞くだけに行くのは、正直時間の無駄なのではないでしょうか？
交通費も掛かりますし、拘束時間も長めですからね。

企業の単独説明会は、それだけで行く意味も出てくるかと思います。

非公開資料や、実際に働いている社員との座談会、また質問時間も多く取られています。

私は、新卒時に５０社ほど受けて、１０社程内定を取りましたが、合同説明会は一度も参加しませんでした。
その分、単独の企業説明会は、７０社前後見に行きましたね。

合説は、新しい知らない企業に出会える！と言われていますが、事前に企業のリストは公表されているのですから、それで調べれば、ある程度の情報はネットで手に入りますし、どうしても資料が欲しい場合も、メールや手紙でも資料請求はできますから、個人的には本当に意味ないな・・・と感じています。

合説に来ることが、単独説明会に来る条件になっている企業もあるようなので、そういう企業以外は、行く意味はないと思いますよ。