>その患者さんは一回だけ担当しその子が重症だったため理学療法士経験が長くオリンピック強化委員でもある >課長へ移らされてしまいました。あの日から忘れられません。課長が羨ましいです 羨ましい…「触れられる」課長が羨ましいのですか? それとも強化委員である「スキルを持っている」課長が羨ましいのですか? 前者の考えなら、PTとしてというか社会人として疑問を覚えます。考え方を変える必要性があるように思いますが… その患者さんを担当出来るほどの知識や技術を身に付けようというお考えはないのですか? >課長もその子を気に入っているそうでお尻を触ったり手を握っています。 >偉いのでなにも言えません…僕はただその子を見つめることしかできません。悔しいです これについてあなたは課長の「触れている」行為が羨ましいと思うだけですか? 課長が触れているのは治療の一環というわけではないのですか? 好意的対象として見る前に、患者さんの気持ちは考えないのですか? 必要以上に触れるなどの行為をされたら、患者さんがどう感じるのか… 治療の一環ではないのなら、立場を利用したセクハラのように感じますが… 患者さんを見ている中で患者さんが周囲にシグナルを出している様子はないのですか? PTとして、医療職として、社会人として、資格に恥じない立場をわきまえた立ち振舞いをしてほしいものです。 こちらをご覧になられたらいかがでしょうか。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12141697192 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10141694540
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