架空の人物で済ます人が多いのではないかと思いますが、ちゃんと面談をするのですね。 まず聞きたい事をしっかりとまとめておきましょう。 質問攻めになってしまうのは特に問題ないと思いますが、雑談等をで時間が長時間になってしまうのは問題があります。 相手が高齢者であれば、あまりに長時間になると疲れてしまいます。 面談時間はなるべくコンパクトにまとめて、できれば30分程度、長くても1時間以内に終わるように配慮しましょう。
なるほど:1
元々ソーシャルワーカーなので、面接には慣れているつもりでしたが…。認定調査が加わると、とても時間がかかって、協力者の方(高齢者本人)を疲れさせてしまったのが反省点です。 テキストの確認→質問の繰り返しだったので、認定調査のテキストをもっと読み込んでおけば良かったと思います。 質問の仕方については、項目順だと、一問一答や尋問のような聞き方になりがちですし、前の質問に対する話題の繰り返しになることもありますので、必ずしも順番にこだわる必要はないと思います。話の流れで、別の項目の情報が出てきても、そこで話を寸断させず、ついでに掘り下げて聞き取っていくと、話す側も楽ですし、効率的です。 また、記録が一番大変なのですが、とにかく大事なキーワードだけでも書き取っておいて、面談後、忘れないうちに文章につなげてまとめればいいです。 最初から上手にできる人はいません。回を重ねるうちに段取りがわかってきますよ。頑張ってきてください。
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