こんにちは。 皆で行うもの、皆で協力すれば起きなかったミス等は全部と思っておけば間違いありません。 集団走で一人先行する、集団走で遅れる仲間を置いていく、一人だけ授業に遅れる、教練で他の人と動きが合わない、服装点検時に著しく服装が乱れている等が主かと思います。 支給品をなくした場合はクラスや期だけではなく全生徒が捜索に当たります。 勿論これは無意味に厳しさに慣れるような訓練でも、イジメの類でもありません。 最近ではあまりありませんが、暴動などの荒れた現場では【一人だけズレる=死亡】だそうです。 一人だけ動きや位置が数cmズレるとそこを狙われ、引きずり出され殺されます。 そして引きずり出された部分が開きますので、そこから部隊全部が崩壊してしまうそうです。 つまり、一人のミスで部隊全体を壊してしまう。これが現場での連帯責任となります。 だから一人は全体のために、全体は全体のためにも一人のために動く意識を強く持たなければなりません。 連帯責任はそのための訓練だそうです。 そのため最初に言ったように、皆で行うものはほぼ全てと思って間違いないと言いました。 集団走で一人先行は問題外ですが、遅れる仲間を置いていくってことは現場での例を見た後なら理由はわかりますよね?体力に余裕がある仲間が背中を押してあげたり、遅れていることを見えない前方者に大声で教えたりすれば対策は取れます。 授業に遅れるのも、早く準備が終わった者が手伝えば良いですし、服装の乱れも他の人が見てあげれば回避できます。 期待した回答ではなかったかもしれませんが、参考にしてください。 お邪魔しました。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
警察学校(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る