解決済み
警察官の仕事に魅力を感じ、大阪府警を考えている者です。自分は警察官になりたいといっても、体力に自信がなく、現に体力は人並み以下です 大阪府警察学校は日本で特に厳しいと噂で聞いています。体力がなければやはり大阪府警察官は無理でしょうか?
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こんにちは。 それはわからないとしか言いようがありません。 実際体力に自信がない痩せすぎな人や太りすぎな人もいますしね。 ただしやる気さえあり、自分から「辞めます」と言葉にしない限りはクビにはならないと思いますので頑張り次第かと思います。 教官に質問すればほぼこのように返答されると思います。 「大丈夫だ!今体力がなくても、卒業する時には毎日10キロくらい軽く走れるくらいに【させてやる】から!」と。 そのため、救急車で病院に運ばれる人も結構いますよね。 それでも、自分から辞めると言わなければ大丈夫です。 一人が遅れることで、クラス全体が連帯責任で過酷な訓練を増やされ、一人だけ引きずり倒されて「お前の代わりなんか幾らでもいるんだから、同期の足を引っ張る邪魔者は今すぐ辞めちまえ!これが現場だったらお前は殺されており、同期も巻き添えを受けて殺されるんだぞ!」等と怒鳴られ続けても自分から辞めると言わなければ大丈夫です。 これは平均的にどこでも普通にある光景なので、より厳しいと噂ならもう少し大変かもしれませんね。 ちなみに、調べが足りなく勘違いから辞めた同期もいるので言っておきます。 警察業務に関する事務業は警察官の採用枠ではありません。 警察事務って全く別の採用枠で、最初の訓練の時から全く別の存在です。 科捜研や科警研も研究者枠なので警察官ではありません。 鑑識は警察本部限定で事務員と警察官は半々くらいです。 一応頭に入れておいて下さい。 お邪魔しました。
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警察官にもいろいろ有ります。 現場で働く交番勤務の警察官から、鑑識や科捜研などのような職種や警察内部の事務方まで多種多様です。 体力に自信がないと諦めておられるようですが、始めから諦めてどうするのです。 厳しいから諦めるのではなく、警察のどこならば向いているかを探す方が良いのではないでしょうか。 警察学校においても、訓練等は確かに厳しい部分は有るでしょうが、無事務め上げれば、本人の適材適所を見極めて配属すると思います。
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