回答（2件）
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質題レベルは常識問題で偏差値45～55程度でしょう、文才が無ければその時題材が求められるますので作文が苦手の人は戸惑います、体力については体育系であれば難無くこなす事が出来ます、面接の質問は、志望の動機、趣味、現在の学籍（職業）、過去に感動した出来事、学生時代の部活、最近のニュ－スのコメント、等々です、二次を落ちても辞退する人がいますので成績順に繰り上げ合格する事も多いです、格闘技、特に柔道、剣道の有段者は有利に計らって貰えます。
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警視庁警察官に受かった高３男子です。 自分は教養２３、作文１０８０文字で熱意を込めて書きました。漢字は４０～ぐらいです・・・ 体力試験は半そで短パンになって体育館で実施しました。だいたい７０人ぐらいが同時に行い、結構ピリピリした感じで、しゃべったりするなど論外みたいな雰囲気です。 面接試験は一般的な志望動機や将来行きたい部署、学校生活や資格のことなど調べれば出てくるような質問+予想外だった質問で警察官と、事務の公務員との違いを３つあげる、警視庁のホームページの感想、警視庁に求めること（改善点など）があり合計３０問以上の質問でした。自分のところは和やかな雰囲気でしたが、友人の面接官は結構きつめのようで「そんなこと聞いてないんだけど」や「君消防とか自衛隊でいいんじゃない？」等言われたみたいです。面接会場は逮捕術場、剣道場、柔道場で実施され一つの道場に２０ブース設置され３人の面接官対受験者一人という形で、周りの声がもろに聞こえるため、めちゃんこうるさかったです。ですので相当気合い入れて大声ではきはき言わなければ気持ちも声も伝わりません。そして試験の声は小さいのでしっかり聞かないと聞き漏らします。 ２次落ちて以降の試験で最終合格なんて話はいくらでもあります。 合格目指して頑張ってください！
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