解決済み
キャバクラのボーイとして勤めてたときの話。当時、二十歳でした。 ラッキーやら、リスト、キャスト管理、など。 仕事はぼちぼち。 ある日、指名客が、指名している子の誕生日で、シャンパンを出し。 なんやかんやでお会計、10万ちょい。 手持ちがなく、3万円、足りないそうで。 そのお客様は、地元の人らしく、俺がその人の家に一緒についていき、お金を受け取ってくるよう、店長の指示でした。 歩くこと、15分。 高密な住宅街に、それはそれはおんぼろの団地に入っていき、家という部屋につくなり部屋へ入り2,3分すると、そのお客様の母親らしき人の大きな声(困ったような)聞こえ、 年配の女性が目を真っ赤にして綺麗にたたんであった万札を3枚、俺に手渡しました。 本当にごめんなさい、ごめんなさい。 年配の女性は言った。 ま、売上もらったし、ありがっしたぁー! っと言い、俺はその場を後にした。 30すぎのおっさんが、なーにやってんだよ。と。 今更ながら思い、他のひとにもこの話を聞いてほしくて書きました。 切なすぎる、、、俺はヨメもいるし、母親を大切にします。 あ、ちなみにですが。 その指名客の女の子は他のお客様とできて寿退社してました。
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余裕資金で遊ぶものですよね。ああいう店は。 俺は精一杯遊ぶために死ぬ気で働いてるんだ!(笑) なんていう社長さんもいますし。 無理してもあまり見返りはないと思います
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