解決済み
あなたの学力によりますが 普通は1年も勉強すれば受かるかと。 まぁ期間ではなく密度の方が問題ですが。 何年ダラダラ勉強しても受かりません。 3年生になると同時に勉強を始め、秋頃からは本腰を入れて猛勉強といったところでしょうか。
そりゃあ、官であれ民であれ早いのに越したことはありませんが、官の場合は以下のような実態があるようなので記しておきます。 ある大学では大学主催であるが、自主参加型の公務員講座があります。 公務員を目指す在学生はほとんどが1年生からその講座に参加します。 まず、最初の3ヶ月~6ヶ月で1/4が辞めます。 そして、1年後は全体の1/3が辞めます。 2年後はその1/3が辞めます。 大学3年次の終わりころから就活が始まりますが、周りはどんどんと民への内定が決まりだしますが、官は大学4年になった時の春でも試験すら行われてないのです。 地域によって違いがありましょうが、公務員試験で一番早いのでも5月ころからで県庁・市役所に至っては8月以降実施されるのが普通です。 ここに何の問題があるか、もう既お分かりでしょうね。 そうなんですよ。 「もし、公務員試験を落ちたら次が無い」と思ってしまうのです。 ですから、早くから試験があり内定も早く出してくれる民に流れてしまうのです。 公務員試験は多岐にわたっており地道な取り組みが必要です。 更には絶対公務員になるとの強い意志がないと公務員講座への取り組みを続けることができません。 早くから取り組もうが遅くから取り込もうが試験日は当然に変わることはありません。 要は自分自身が自分の思いをどれだけ持ち続けることが出来るかに掛かってくるのです。 早いのに越したことありませんが、長い期間その気持ちを維持できるかどうかです。 遅い取り組みでは、本当に受かるのだろうかと自分自身が弱気になるのです。 それぞれ一長一短はありますが、何回も申しますが強い信念があればそのどちらもはね返すことができます。
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