警察や興信所などでのストーカー被害申告頻度について

Question

警察や興信所などでのストーカー被害申告頻度についてよく、ストーカー殺人などが起きると「警察に訴えたが妄想ではないかと疑われて時間がかかった」などの操作手法のあら探しなどが報道されますが、１００人に１人が統合失調症である以上、警察などに妄想にかられて事実無根のことを訴えている人というのは非常に多いのではないかと思います。

そこで質問なのですが、警察や興信所などにストーカー被害を訴えてくる中で、本当に痴情のもつれや暴力団などに付け狙われるという、信憑性の高い訴えというのは割合的にどれぐらいあるものなのでしょうか？

もし、妄想のほうが遥かに多いのだとしたら、それに対応する窓口の警察官などは、精神医学を座学としてを学ぶことが前提となっていたり、そういう人が現れた時、親族に連絡を取って病気の治療を薦めさせたりなどのマニュアルは存在していたりするのでしょうか？
（私の叔父が統合失調症で警察に被害を訴えた時、祖父に連絡をしていたので気になりました）

この辺の事情に詳しい方の回答をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

Answer 1

１０％あるかないかですね。

興信所は、せんみつ屋だから、別にそれでもいいのです。