就活における資格の有用性について 他のすべての条件が同じだとして ①東京理科大GPA2.0、簿記２級、QC検…

Question

就活における資格の有用性について

他のすべての条件が同じだとして

①東京理科大GPA2.0、簿記２級、QC検定２級
②東京理科大GPA2.7、所有資格なしどちらの方が心証がいいか個人的な意見でもいいので教えてください。

補足

回答ありがとうございます。
私の成績は正直申し上げると前者のほうですが、人一倍勉強に力を入れていたという自負があります。
でももう、学年的に成績を大きく変えることはできないので、日頃時間をかけて勉強に取り組んでいるということを資格によってアピールできないかと考え、このような質問をさせていただきました。

Answer 1

理科大生が簿記やQCの資格取っても役立たないでしょう。

Answer 2

これは企業によると思うけど…

GPAは大して関係ない。相当競争率の高い業界狙いなら別だけど、卒業できる成績なら何の問題もないよ。
資格も、大して関係ない。企業が必要と判断した資格は入社前後に取るようサポートする。つまり、極論言えば自動車免許のみでいい。

だからこの2点でいくら比べても、面接の印象で全部ひっくり返るよ多分…

Answer 3

資格の有無はあまり重視していない企業が多いと思う。
それよりも、GPAが高い方が総合的に優秀だと考えられるので、
②の方が心証が良いのではないか。