解決済み
うちの大学は、有名企業にたくさんの学生が入っています。 四年生の就活も一段落して、四年生が三年生にアドバイスする会が開かれています。広告には、航空、メガバンク、商社、教員・・大手へと多岐にわたり内定をもらっている学生であふれています。 私は、大学院に進学しますが就活は内定0。 誰よりも学部時代は勉強して、最前列で授業を受けて、一人で図書館にいました。 一方で、他の学生はバイト先の店員か学生なのか曖昧な立場だし 携帯ばかりにらめっこ。 それに、三時間強大学で過ごしてから、バイト5時間にサークル、勉強する時間がないですよね。 私は、誰よりも先生から可愛がられて覚えてもらえることもたくさんありました。 バイトもサークルもしないで図書館にいます。 こんな人たちが、○○に内定?とびっくりです。 二年後、、私の進路は暗いです。 就活しても内定をもらえる自信はありません。 いつもキーキー叫び、理性を喪失したような携帯依存が 内定をもらえて、真面目な人が内定をもらえないなんてありえないですよね。 キーキーうるさい人より、低賃金で働くくらいなら生活保護がいいです。
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そうやって他人を見下す態度がバレバレなんだろうな。ロクな友達もいないで自分を優秀と勘違いしている頭でっかちの根暗コミュ障。それが君だよ。
企業でも公務員でもボランティアではありませんから 携帯触っていようがバイトばかりしていようが きちんと働いて貢献してくれる人が欲しい それだけですよ 生活保護? 実家に帰って親親族に面倒見て貰いなさいとあしらわれるだけです
残念ながら日本の企業は「大学時代にまじめに勉強したか」を採用基準の中心に置いていません。志望動機がはっきりしているか、自分の将来が見えているか、コミュニケーション能力・協調性が高いか、ストレス耐性があるか、理路整然と物事を考えられるか、以上纏めて一緒に働きたいと思えるかどうか、このあたりの出来が採用可否を大きく左右します。勉強ができる・できない(地頭が良い・悪い)は、学歴で判断して終わりのケースが多いのでしょう。 そうすると、大学時代にまじめに勉強に取り組んだあなたは不満に思うのでしょうが、それはそれで構わないのです。あなたは学生時代に学んだ知識と学力に上記を付加して大学院後の就職に挑めばよいのです。学生時代の努力は無駄になりません。 一方で逆説的に言うと、仮にあなたがどんなにまじめに勉強に取り組んだとしても、上記のように面接官に「一緒に働きたい」と思わせる人間性がないと、厳しい就活が待ち構えています。バランスの良い学生時代を過ごすようにしてください。
手首を切り落とせば生活保護が申請できますよ。 指を切り落としたくらいでは生活保護は貰えませんよ。 そのくらいの覚悟はありますか?
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