都市教養学部なら人文・社会系の国際文化系コースなら取得できます。 法学系は取得できません。 もしかして3教科受験可能な公立大をお探しでしょうか。 それなら私の母校も紹介します。 全学科で国語の免許取得可能です。 山梨ですが都留文科大学はいかがですか 新宿から電車で80分 東京通学も可能 下宿も1万円から有 公立大学であり日本一安い学費 中期日程は首都大と併願可能 教員養成に高い実績があり卒業生の小中高の教員は1万5000人を誇り全大学中トップクラスです。 8割以上が県外出身の全国区大学 また全国規模の教員採用支援体制を備えており,卒業生の全国にちらばる教育界の重鎮(教育大学学長・教授)や現場を経験した卒業生(元教育長・現役校長)たち数百人から徹底した指導を受けることができます。適宜,大学や出身地域・県で採用試験対策会を年に数多く開いております。 指導する彼らは実際に採用に当たった経験者ばかりです。 学芸などの各大学にも卒業生の教授がおります。 こうした充実した全国規模の体制は一般の大学や地域密着型の国立教育学部ではまずありません。 前期は,3科目でどの科目でもいいです 学科により国語・英語・社会・数学などにより傾斜あり ちなみに二次試験はありません。 中期も3科目で二次試験は全国12箇所で受験可能です。 ですので第一志望にしていただけるのであれば前期・中期セット受験が可能性が高くなります これらの入試で高い得点を取得すると大学独自の奨学金(返済の必要なし)がもらえます。 現状では厳しいですが今からがんばれば必ず可能なラインだと思います。 また,家庭の状況に応じて授業料の減額や全額免除がされます。 ① 文学部の中に5学科があります。 ・ 初等教育学科は,国語・数学・理科・社会・心理学・美術・音楽・教育学・家政・生活科学・体育などの細かい専攻が用意されております。理系も可。地域に密着した教育が行われておりかなりの数の小中高の教員を出した看板学科です ・ 国文学科は,50年以上の歴史がありきわめて評価が高いです。中近世から日本文学,国語教育・漢文学・国語学などについて小人数形式で学べます ・ 英文学科ではかなり本格的に英語を学ぶことができます。英文のみならず文化や言語学,語学教育学にいたるまでその領域はかなり広いです。 獨協大学外国語学部発展のの功労者で元教授の阿部一さん(英語総合研究所所長)も都留文のOBです。また,小さな大学だけあって海外の名門大学(USLA)等にもやる気のある方は容易に交換留学させてもらえます。(4年間で卒業可) ・社会学科は社会学のみならず、政治・経済・法律・教育・経営学・社会科教育学・哲学・歴史学・地理学・地域・農林水産業・環境教育・生態学。動物学・環境学・農学・自然・NPO・環境問題・建築・都市設計・・・その領域は広く,かなり 専門的な研究が行われています いわば総合社会科学の学科です。 ・ 比較文化学科は,文化に加えて国際学科的な色合いが強い学科です。 国際的な政治・経済・社会・文化・歴史・民族・紛争・環境・地域問題についてあつかいます 単科大学なのでどの学科の科目も自由にとれます。 学科間の移動も可能です。 卒業生に,その分野で旧帝国大学や早稲田、学芸等の教授を筆頭に数多くの研究者を輩出しています。 教育学部の場合教員養成が主眼なので専門研究が浅くなりがちです。 一般学部の教職課程の場合,教育的な学びや実践がおろそかになりがちなうえかなり負担が大きいです。 しかし都留文の場合,深い学問探求と教員を目指す上での学びが両立できる珍しい大学と言えます。 東京大学・旧東京教育大学の厳格で崇高な研究理念の生きた大学です。 都留文科大学の学生はきわめて真面目だとよくいわれます。国公立で珍しく9割がたの学生が県外出身であり、様々な特質を持つ切磋琢磨できる環境が揃っております。これは東京の私立大学(早慶を含む)とはくらべものにならないものだとも何度も聞いております。(東京から多くの先生方がこられているため)こうした学生や学びの高い質は他の大学には絶対に負けないものであると自負しております。 本格的に学問にとりくみ教師を目指したいなら母校・都留文科大学をおすすめします。 学生の真面目さと学問レベルの高さは保障いたします。 何か質問があれば遠慮なくどうぞ
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