アルバイトについて 私は今年3月にスノーボードで第12胸椎を骨折しました。 幸い麻痺などは無く、今は背骨をプレートで…

Question

アルバイトについて
私は今年3月にスノーボードで第12胸椎を骨折しました。
幸い麻痺などは無く、今は背骨をプレートで固定し、治癒を待っている状態です。
ここからが本題なのですが、今月で怪我での保険と上京資金として貯めていた貯金が底をついてしまい、バイクなどの月々の支払いが出来なくなります。
実家暮らしなので衣食住は大丈夫なのですがいつまでも親に頼りっぱなしも良くないと思い、アルバイトをしようと思っているのですが、なにかお勧めのアルバイトなどはありますか？
主治医からは「プレートが折れるから世間一般で言う重い物は持つな」と言われ、CTを撮ってみないと骨の治癒具合が分からないから辞めとけとのことです。
それとも、骨の治癒具合によりますが来年の2～3月くらいにはプレートを抜く手術があり、それが終わるまでは下手なことはしない方がいいですか？
当方、北海道の地方住みです。読みにくかったらすみません。

補足

言葉足らずで申し訳ないです
歳は20歳 今年3月で通信高校卒業の現在フリーターです
保険は生命保険です これは両親が「あんたの生命保険だから」と言われて貰ったものなのでもしかしたら保険ではなく両親の懐からのお金かもしれませんが・・・

Answer 1

すみませんが、あなたのお年はいくつで、どういう身分（学生？フリーター？正規雇用の勤め人？）の方なのでしょうか？

「スノボでの怪我で保険がおりた」という辺りでは、それなりに仕事をしている方と思う（収入補償としての特約保険金の給付）のですが、その一方で「上京資金の…」や「バイクの支払い」という辺りを読むと学生かフリーターなのかな？という気もするし。

仮に前者だとしたら、この半年は一切仕事をしなかった（仕事ができなかった）の？という疑問が起きるし、後者だとしたら、普段の生活費（バイク代なども含む）はどこまで自分が払っていたの？という疑問が起きる。

そもそも、怪我や病気でもらえる保険金は（相手がいて、「事故」扱いの賠償金のような性格のお金でもないかぎり）収入の補償だから、実際の収入以上の金額はもらえないんじゃないですかね？学生やフリーターなら、あなたを扶養する家族の方（独り者ならあなた自身）が「高額医療費免除制度」を使えば、無駄な出費は最低限に抑えられたはずだし。

文章全体が、何か腑に落ちない点ばかりで、ツッコミどころが満載です。