ﾀﾄｩｰ、面接で言うべき? 私は両腕に20cmほどのﾀﾄｩｰが入っています。服飾雑貨系の面接を何箇所か受けているのです…

Question

ﾀﾄｩｰ、面接で言うべき?
私は両腕に20cmほどのﾀﾄｩｰが入っています。服飾雑貨系の面接を何箇所か受けているのですが受かりません。主に服装自由な販売の仕事です。
面接時はもちろん隠していますが、できることなら理解していただいた上で採用してほしく、質問時に正直にお話してきました。ﾀﾄｩｰが入っている、お客様には絶対見えないよう自己管理は徹底する、夏場でもｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝなどの長袖を着用させてもらうことになる、と…。ﾀﾄｩｰが入っていることがﾊﾝﾃﾞなのはわかっていますが後悔はしていません。
でも面接時に言うのは間違っているのでしょうか?

補足

前職場も服装雑貨系の店で、上司は理解した上での採用でした。ﾀﾄｩｰを見せたいわけではありません。共に働いて行く中で、隠し事があることに抵抗があるのです。(夏場など不思議に思うことでしょう)意見をお願いします

Answer 1

面接官にもよりますが、最初から「私はやくざです」と言っているようなものです。
たとえファッションでも理解されない場合があります。できれば消したほうがいいと思います。

Answer 2

自らの体験でもやはり最初に言うとほとんど採用されませんでした。
職種にもよるかもしれませんが、ある程度仕事が出来て上司とも良い関係が築ければ咎める人はほとんどいないどころか理解を示してくれました。
勤務態度等である程度信頼を得られてからでも遅くないのではないでしょうか？
例え面接官がタトゥーをしていても立場上マイナスポイントにせざるを得ない場合もありますからね。

Answer 3

難しいもんだいですね＾＾；
面接された方も、タトゥーで差別しない方かもしれませんが（する人の方が多いでしょうが）、他にも採用を検討する人が数人居た場合、人柄や経歴などで同等位の場合はタトゥーが無い方を採用せざるえないのではないでしょうか。

アパレル業の求人は、受ける側は分からない事だと思うのですが、実は「ア○な人」が沢山応募してくる事が多いようです（立派な企業の場合は少ないかもしれませんが）
履歴書がロクに書けない（写真なども無い）、敬語が使えない、時間が守れない・・・凄いのになると面接の場所に来れない（場所が判らない）などなど・・・。
つまり、面接する側はそういう一般常識すら無い人達にほとほとウンザリしている事が多かったりします。そして機械的に「常識が無い」人は排除（不採用）になるでしょう。

つまり、「面接」というのは本来は優秀な人材が欲しくてするのですが、場面によっては「あやしい」所がある人物を排除する為でもあるので、タトゥーは不利な要素以外の何物でもありません。

Answer 4

私のよく行く　古着屋（原宿）　の店員さんは　めちゃめちゃタトゥで　拡張ピアス　口や鼻にもピアスですが
大変対応がよく　私は客としてぜんぜん違和感がありません。
タトゥは　やはり　土地柄などで　認知感覚も違うとおもいます。主背の面接官（オーナー）の　捕らえ方だとおもいます。
素直に　言うことは　いいとでるか　だめとでるか　ハッキリわかれてしまいそうですね。
東京ですとそんなに　タトゥに偏見はないのですが　高齢者などはいまだヤクザなｲﾒｰｼﾞですし
私の知り合いは全身ですが　葬儀社に勤め夏も長袖です。会社にはいってないそうです。(でも優秀な営業成績収めてます）

私が個人的に思うのですが　よい仕事をして　それで　あとで　タトゥがわかった場合　こんないい社員を失うのは
嫌だとおもったら　それでいいのでは？とも思うのです。
土地柄や　年齢によって　捉え方変わってしまいますね。お悩み察するだけで　いい答えが出なくてすいません。
ハワイの警察官は　街で平気で　タトゥだしてるのにね。