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建築積算士という資格が有ることをしりました。 一次試験が2級建築士で免除になるらしいので受けてみたいと思っています。 …

建築積算士という資格が有ることをしりました。 一次試験が2級建築士で免除になるらしいので受けてみたいと思っています。 積算に関しては全くの無知。正直、建築もペーパー資格者といった感じです。1次試験が免除になるのはうれしいのですが、2次から初心者がうけても いまから勉強すればなんとか形にはなるような資格なのでしょうか?? また、ガイドブックや積算基準といった本が販売されていますが その本をやりこめばなんとかなる資格ですか? あまり情報がなかったので詳しい方がいましたらご教授頂きたいです。

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回答(1件)

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    >積算に関しては全くの無知。正直、建築もペーパー資格者といった感じです。 と言う事なので、今からの準備では試験合格は難しいと思います。 >また、ガイドブックや積算基準といった本が販売されていますが その本をやりこめばなんとかなる資格ですか? 建築数量積算基準は積算を行う時の指針になりますので重要事項は記憶する事が大事です。 建築積算ガイドブックは次を参照してください。 http://www.bsij.or.jp/reporting/mokuji_kenchiku_sekisan.pdf 建築積算ガイドブックの6章の建築積算業務の実際という部分をよく読んで下さい。 建築積算士の過去問としては次を参照してください。 http://www.bsij.or.jp/news/kakomon/content_kakomon.html 過去問を見ると「建築数量積算基準」および「建築積算ガイドブック」に従って計測・計算しとありますので、最初は「建築数量積算基準」や「建築積算ガイドブック」を参照しながら過去問を解いてみて下さい。そこで問題が理解できるようなら何度も過去問を解きながら積算のルールを意識して覚えて下さい。 もし過去問を解いてみて難しいようなら建築図面が理解できていない事が原因の場合がありますので図面をよく理解する事をやってみて下さい。 積算の試験はやはり例題を多く繰り返して積算という作業に慣れる事が重要だと思います。 過去問だけでは積算例が不足しますので、市販の積算の本、例えば、 図解 鉄筋コンクリート造建築の積算 ・東洋書店 図解 鉄骨造建築の積算 ・東洋書店 などの書籍の例題などを解いてみると積算の感覚が掴めると思います。

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