解決済み
へ~減ってるんだ。 まあそうでしょうね。役に立たないから。 現在、中国語の世界で重視されるのはHSKという世界共通の検定です。 中国語人材の求人募集条件もこのHSKを基準に書かれています。 こっちがメジャーになってきた以上、日本でしか通じない中検が衰退するのは仕方ない。 英語も英検からTOIEC・TOFFLにとって代わられたのと同じこと。
新規参入の HSK(中国語検定)を受ける人が増えています。 受験者がそちらに流れているからでしょう。 ----------------------------------------------- 質問者さんが示しているのは 中国語検定の老舗とも言える「中検」。 (日本中国語検定協会主催) 新規の「HSK」と合わせると、 減っているとは言えないと思いますが。 ----------------------------------------------- HSKは語学書などに積極的に広告を載せて、 確実に受験者を増やしていると思います。 世間が思っているよりは 受験者数は確実に多いです。 中検のサイトはWebデザインの流行的には古臭いつくり。 HSKは最近のWebデザインを取り入れたつくり。 このままだと、中検は受験者をどんどん奪われるように思います。
・中国と日本の仲が悪くなった。 ・中国語は使用している人口は多いけど、使用している「国や地域」の 数が少ないのでつぶしがきかない。 ・海外と付き合いのあるような中国人は英語ができるのでいちいち こちらが中国語を学ぶ必要がない。 私なら、中国語を学ぶ時間があったらもっと汎用性があるフランス語、 スペイン語、ポルトガル語、スワヒリ語(アフリカで使える)、 アラビア語などを学びたいと思います。
なるほど:1
この図を見て最近減っているという見方をするよりも 最近以前レベルに戻ったと見た方が良いのでは。 もちろん今後このまま減少傾向を続けるならば 中国語の需要が減っているという事なのでしょうが。
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