解決済み
講談社フェ-マススクールズの誘いを受けましが受講資格期限が話をする度に変わり(延長され)、褒めたり説教したり二度とないチャンスとか言われ、才能云々ではなく勧誘なのでは?と感じています。実際どうなのですか費用も約100万掛かります。担当者の話も矛盾しています。「何となく始めた人もプロになった」が「皆真剣で人生をかけている」、「作品講評会から3日限定」が「後3日待つ」「今月いっぱい」、「費用はなんとかなる」「親に出してもらえ」「出世払いだ」でも保証は無い、「課題は適当で卒業してしまえば業界に売り込む」が「課題の高い評価とコンテストでの受賞者のみ要り込み用冊子に掲載」等です。「プロになった人が沢山いる」のは本当でしょうが、どんなレベルの才能の人なのか、自分は趣味でうまいレベルで自信は無いというと説教されます。褒めてもらえるのは嬉しいですが、あまりの態度の変化(やたらやさしく褒める、説教する、怒る、宥め謝る、軽い)にやっぱり勧誘なだけと感じてしまいます。また一度受講のチャンスを逃すとほぼ二度とないとも言われます。(才能がある1人を何度も誘うより、可能性(才能)のある5人に受講を一回づつ勧める方が人材育成になるという立場だそうです)芸大や専門学校では基礎を教えないが講談社スクールは唯一教えているというのです。私は絵が好きで上達したいと思っています。受講したほうがいいのでしょうか。それともやっぱりただの勧誘として見送るべきなのでしょうか。また受講してもこの担当者が学校との架け橋になるそうです。講談社なので怪しいとは思いませんがこの担当者との付き合いは上記のような感じで、もうちょっとご免です。交代は無いのでしょうか。他の勉強の費用を回してでも、ローンしてでも受講して人生を変えるべきだといわれます。
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私も13歳の頃に勧誘されましたよ。電話で親とともに呼び出されました。 13歳の義務教育中のこどもを勧誘するなんて普通ありえません。呼び出されてときも「お嬢さんには才能があるので一度話を聞きにきてください。」 という感じでしたが、私は美術の成績は3でしたし、贔屓目に見ても特別もうまくなかったです。 呼び出されてからは未成年ということもあり、親に「すごく才能が、あるから伸ばした方がいい。」なんてほめまくってました。 普通の親ならすぐに契約しちゃうかもといくらい口がうまくて、横できいいてこどもながらドン引きでした。 当日は、何人も呼び出されていたようで、私と同じくらい小・中学生の未成年者と保護者ばかりだったので、どういう会社なのかと疑いました。 うちの親は冷静にこどもを見ていたようで、「うちのこは絵を描くのは好きですが、そんなに才能はありません。趣味にそんなお金は出せません。」ときっぱり断ってくれました。(親の兄弟に画家がいたので、多少の絵のよしあしがわかる人だったのが良かったのかも) プロになった人はたくさんいるでしょうが、それだけ(絵のみでバイトもしないで)で食べていける人がどれだけいるか、そんなに甘くないと思います。 絵が好きで趣味でこれだけのお金をかけられるのなら受講してもいいと思います。 私は、「無茶な勧誘している変な会社だ」とこどもごころにおもいましたが・・・
なるほど:1
いまだにあるんですね。私も昔入会してお金払いましたが、あくまでも趣味の段階で 終わってしまいましたよ。今思うとつまらなかったと思います。ほんとに絵の勉強 したいのならば、専門の先生に着くなり学校に入ったほうがいいかも。別にフェイマス が悪いことではありませんが、大変だと思うわ。後はあなたの判断ですね。
あなたがいくつなのかはわかりませんが、辞めた方がいいと思います。 もし、本当にそういう関係の職業につきたいなら、美術系の大学か、しっかりとした(←ここ大事です)専門学校に行って下さい。
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