解決済み
先日、日本郵便の最終面接に行ってきました。その時に、面接官から「意思確認ですからそんなに緊張しなくてもいいですよ」と言われ、流れとしては 自己紹介→志望動機→入社後やりたい事→学生生活で頑張った事→雑談→意思確認→逆質問だったのですが、最後に「もしご縁があれば9月中旬にメ-ルで内定同意書(郵送)と同時に送りますので」とお聞きしたのですが、どうだと思いますか?面接官には褒められたりしたのですが。私は精一杯アピールしたつもりです。予想で良いので合否を判定 お願いします。ちなみに関東です。
面接官が時計を見て、「まだ、ちょっと早いな。」といい、その後雑談や逆質問をしました。 その時に思ったのですが 多分、質問は全部し終わったのだと思いました。
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誉められたことが気になります。私の場合、「筆記試験、いい成績ですね」と誉められた場合は必ず不合格でした。おだてていい気分にさせてお引き取り願うという企業の作戦です。 また面接の時間が余ったというのも気になります。本当に採用したい学生には聞きたいことが次から次へと出てきて、面接する人の中の時計係の人が「時間です」と言うのが普通です。 でもその会社の最終面接で合格する人の割合がわからないとどうとも言えないのも事実です。受験者のほとんど全員を通す場合もまります。また2人に1人ぐらいしか合格しない場合もあります。 すべては9月中旬にわかります。しばらく待たないと結果はわかりませんね。
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「最終面接」を「意思確認」と位置づけている企業は、それまでの面接で絞り込んでいますので、よほどのことが無い限り「内定」確実でしょう! もちろん「内定を頂いたら確実に入社します」という態度をしていた場合ですがね。そのために「意思確認」の場をあえて作っているわけですから。 ただし、本当に「意思確認」だけの場合ですけどね! そこに選考がまだ少しでも残っていたならわかりませんが、仮にそうだった場合は「意思確認」とは言わないでしょう! 過去の最終面接に残った学生の内定率がわかれば良いですのにね・・・
他の方も言っていますが本当にふたを開けてみないとわからないんですよね。 私も絶対落ちたと思ったところが受かっていたり、その逆もありました。 正直何が基準だったのかなんていまだにわかりません。
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