解決済み
看護師と介護士の勉強のことについて 看護師と介護士になりたい人が勉強する分野はどこまで一緒なのでしょうか、 それとも全く違うことを勉強するのでしょうか。 何がききたいかとかというと 看護師に必要な知識、 介護士に必要な知識どちらも知りたいというか学びたいのです それとも介護士の勉強内容は全て看護師の勉強内容にも含まれているのでしょうか。 よろしくお願いします。
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知識だけ学びたいのなら、看護学の教科書と介護福祉士の教科書を読めばいいと思います。 大きな書店に行けば、ざっとしたテキストは入手できるでしょう。 確かに看護の勉強と介護の勉強は違うし、着眼点も異なります。 医学の勉強であてはめるなら、医師になるための医学の勉強と薬剤師になる医学の勉強、看護師になるための勉強は違うというのと同義です。 でもです。 看護師の業務の内容には介護士の範疇は含まれます。 普通免許を持っている者があとから原付免許を取らないのと同じです。 でも運転免許を持っている人のすべてが、じゃあ乗ってみてよと言われても原付バイクの運転が出来ないのは、理解できますよね? 原付バイクの運転の仕方を教わって練習しなければ公道を走ることなどできないし、怪我のもとです。 雑にいえば、看護師の業務から医療行為を抜いたのが、介護士の業務です。 老人施設などで働くのであれば、医療行為の出来ない資格でいいとできたのが介護福祉士の資格です。
例えば入浴介助はどちらの職種もやるように、やることが同じこともあるが視点が違う。 後はどちらの視点で人をみたいか。
ほぼ違うんじゃないですか? だって職業違いますものね。 今思いつく限りでおなじものは、、、 患者さんをベットから車椅子に移動する実習。 くらいしか思い浮かびません。 学校では習いませんがおむつ交換やお風呂介助やトイレ介助や食事介助は介護士も、看護師もやることです。 どちらも学びたいのであれば看護系の四年生の大学にいかれればいいのでは?
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