～ディズニーキャストの復職について～ 6年前の東京ディズニーリゾート開園25周年の年に、ちょうど1年間、東京ディズ…

Question

～ディズニーキャストの復職について～

6年前の東京ディズニーリゾート開園25周年の年に、ちょうど1年間、東京ディズニーランドでフードサービスキャストとして配属され勤務していました。採用された当時は17歳で、第一希望職種のアトラクションキャストには応募できず、フードサービスキャストとしてご縁をいただきましたが、退職する1ヶ月前に18歳になり、配属ロケーションのSVに
『運営部のキャストになりたいから、面接受け直したいので、次の契約更新はせずに辞めさせていただきたく思います』
と申告し、翌月退職しました。

それから３回、ディズニーキャスト面接会に足を運んでいるのですが、ご縁がありません。

在籍期間内に問題を起こしたことがあるかないかで言えば、あります。
夏休み真っ只中の８月、レストラン入口で、グリーターをやっていた際に、熱中症にかかり、SVに付き添われながらオンステを通り、事務所に戻って、結局3時間だけ勤務して早退し、翌日の勤務もお休みさせていただきました。

面接を受ける度に、以前キャストをしていたことを表すエントリーシートの左上には、何やらアルファベット数文字と、“35”という数字が記載されています。

再雇用されるキャストには、過去の勤務経歴が数年間残っていて、それを基にランク付けをされるような噂を聞いたことがありますが、僕の場合の35というのは、単純に考えて、1から見ても相当下ですし、金輪際不採用というほど下のことを表しているのでしょうか。。。

専門学校を出てから大学に進学したため、まだ大学生活が2年残っているので、そもそもの第一希望であるアトラクションキャストを土日含む週５日で、１年以上勤務を希望に７月末の夏の大面接会にエントリーしようか迷っているのですが、もし不採用にしかならないならば受けに行く必要がないのできっぱり諦めようかと思っています。

Answer 1

採用か不採用かなんてここの人がわかるわけ無いじゃん。どうしてもやりたいなら面接受けなきゃどうにもならない。