税関の臨時的任用職員に応募しようか悩んでいます。 悩んでいるのは雇用期間です。 出来るのであれば少しでも長く働かせて…

Question

税関の臨時的任用職員に応募しようか悩んでいます。
悩んでいるのは雇用期間です。
出来るのであれば少しでも長く働かせていただきたい。求人票の雇用期間は、
夏から来年の2月末日まで、契約更新の可能性なしと記載はされています。

県庁の臨時職員であれば、県の予算の関係で、
最長2年まで契約更新の可能性があります。
公的に準ずる職場の臨時職員でも、
予算の関係で更新になる可能性が大いにあると聞きました。

国の期間はどうなのでしょう？
契約更新の可能性なしと記載通りなのでしょうか？
私の周囲にも聞いたのですが、
「予算の関係で最長3年まで更新になる可能性がある」という方と、
「求人票の通り、更新の可能性はない」という方がいます。

国の機関で働いておられる臨時的任用職員の方、
少し前まで働いておられた方、
「○○関係でこれだけの期間働いた」まで合わせてお答えお願い致します。

補足

いろいろ考え、この求人には応募しないことにしました。
ベストアンサーは大変失礼なのですが、投票とさせていただきます。
お二方ともありがとうございます。

Answer 1

税関の臨時的任用は基本的に育児休業する職員の代替です。
ですから県のように予算があれば恒常的に3年まで任用するのとは異なり、その採用時点で育児休業する職員の動静に左右されます。
夏から来年の2月末日まで、契約更新の可能性なし の場合、育児休業がそこまで（子供が3歳までという制限があるため）しか見込まれないという事情です。

Answer 2

＞「予算の関係で最長3年まで更新になる可能性がある」
この可能性と更に再度、更新のための選考（形式的な）を受けて再度雇用される場合もあります。
ちなみに某市役所の非常勤職員は５年毎の更新をして２０年以上働いている方もいるようです。